2009年 05月 18日
オリンパス、マイクロ一号機の販売台数20万台を計画
先日の決算発表に関する、14日付の日経産業新聞の「オリンパス、新規格機7月発売、デジタル一眼で巻き返し」の記事から。マイクロを「コンデジからの買換や買い増し需要を開拓する戦略商品」として位置づけ、「段階的な製品群の拡充でデジタル一眼の主力に育成し、収益が悪化するデジカメ事業の巻き返しを目指す」とある。






そして、一号機の販売台数は20万台。モデルチェンジサイクルをどれぐらいでみるかによるが、2年としても年10万台。そして一号機という言い方をみれば恐らく、年内もう一台噂される二号機というのもあるかもしれない。この1機種20万台という数字はオリとしては極めて破格である。ちなみに、オリのDSLRの販売は第二章が始まる一昨年までの累計がざっと50万台弱。第二章一年目の一昨年度が約45万台。そして昨年度が40万台。そして、今年の一眼全体での売り上げ目標が50万台である。

恐らく、E-3桁機は実質E-620に集約してしまい、これにE-Xと廉価版のXXへと収束させれば元々E-X,XXボリューム的な寄与は薄いので、機種を整理した分フォーサーズの台数は去年度の40万台より落ちる。個人的にはフォーサーズ30万台、マイクロ20万台ぐらいかなと思う。マイクロの内訳は一号機の寄与が15万台、二号機が暮れに出るとして今年度寄与が5万台といったところか?他社のAPS対フルサイズほどの台数シェアの開きがでるかどうかはわからないが、相当気合いをいれているところは間違いない。注目したいところだ。
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by Hiro_Sakae | 2009-05-18 23:06 | E,Pen-system関係


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