2009年 05月 24日
本当?サムスン以上にマイクロの強敵現れるか?
パナに続いて、もうじきオリがマイクロ機で登場し、PIEの時のサムスンの発言では年末頃にはサムスンのレフレス機も出る見込みなのは既知の事でもある。サムスンがフォーサーズより大きな撮像素子で攻めてくるとすれば、何とフォーサーズより更に小さい撮像素子でレンズ交換式カメラを出すのではと、、言う噂がその某社に働く友人から聞いた話として、中国系サイトにアップされている。
ある意味、サムスン以上に強力な某社とは、、




ずばり、リコーだ。リコーがGRDのコンセプトのまま、GRDのレンズ交換式モデルを展開するという噂。
元ネタのHPはここ。見つけてくれたのはMixi支店のメンバー。(感謝!)

書かれている内容は以下の通り。
名前はGRX-DC(暫定)
基本的な規格:
1、1400万画素。
2、センサーはGRDと同じ。
3、レンズ交換式、マウントはM4/3より更に小型。目標はスーツの上着のポケットに入るサイズ。
4、当初は40mmと24-85mm(135換算)
5、双方の外付けの電子ファインダーを提供する。
6、今年後半、70-200を出し、これにも外付けEVFを用意。
等々で、このシリーズは今後のリコーの戦略の中核になるとのこと。

ネタ元のソースはリコーに永年勤める友人から聞いた話とのことだ。
まあ、妄想?にしても良くできた話だし、いわば高級コンデジの市場を育ててきた本家としては、ここにマイクロをはじめ他社が攻めてくるとなれば、ガツンと応戦しようと言うのも充分あり得る話ではある。かつては一眼レフを生産していたメーカーでもあり、レンズ交換式カメラに参入するというのは悪くない話だろう。

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レンズ交換式カメラの楽しみ。今はDSLRやマイクロに限定されている。本来は、よりよい写真を撮ったり画角をカバーするために、いくつかのレンズを揃えてシステムを組む。本来は、この手間暇をかける目的は撮影の為ではあるのだが、私は、もう一つ、すなわち、このボディ、レンズやアクセサリを交換出来ると言う仕組みにより既製品であるにもかかわらず、ユーザーが勝手にカスタマイズが可能な点にある。

つまり、それらが集まったAさんのシステム、Bさんのシステムと言うそれぞれにフィットしたもの、自分が理想と思うものを組み上げていく楽しみがあると思うのだ。であるからこそ、そこに趣味性が生じ、結果的に理屈でない出費を伴ってしまうこともあり、(笑)、長く商売として成り立っている部分もあると思う。

そして、ここの楽しみが今までDSLRに限定されていたものが一気に拡大する可能性があるかもしれない。いわゆる、本来の撮影のための、、でなく組み合わせたりしてマイカメラ、マイシステムが作れる、結果的により愛着が沸いたり、カメラ自体に趣味性が宿る=ビジネスチャンスも拡がるという構図である。極端に言えば、むしろ、決め!のレンズが2本程度あれば、コンデジを買い換えるようにボディのみ色違いや好みで変えるとか、レンズ交換式と言うよりも一種のBTO的に組み合わせをチョイスしてマイカメラを作れると言うところが新鮮に訴求することもあるかもしれない。

いま、一眼では動画機能の搭載というのが一種のトレンドとなっているが、もしこのように第二、第三のレンズ交換式デジカメがぽこぽこ出てくるようであれば、後年振り返った時2009年のトレンドは動画機能でなく、レンズ交換式カメラの普及自体になるかもしれないと思った。
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by Hiro_Sakae | 2009-05-24 14:39 | 未発表機種/他社動向


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