2009年 06月 01日
色々書いたが、いよいよですな、、
  もうじき5月も終わり、先ほどオリのHPを見たら恒例のフォトフェスタの日程も出ていた。そう、恐らく6月15日にマイクロが発表されて、このフォトフェスタが事実上のオリマイクロお披露目の場となるのであろう。つまるところ、いよいよである。




  オリンパスは、E-systemの巻き返しにこのマイクロに賭けているようであるが、こちらとてもう待ちに待ったマイクロであるので一体どのようなもので出てくるのかは早くしてくれと言った感がある。特に、マイクロの場合はペンのフィロソフィーを受け継ぐと言うことでかなり盛り上げているので尚更と言ったところだ。最近はこの手の噂を一手に引き受けている感がある4-3rumoursでも逐一噂が上がっている。

  大体、オリの盛り上げ方やこの手の噂から何となく「予定調和的なマイクロ像」がかなり出来つつあると言える。それは何となくペン(恐らくPenF)のイメージを引き継ぐもので、多分G1よりは小型で、EVFは内可能性が高くて、それでレンズはズームだけじゃなくて、単焦点の広角~標準ぐらいのものがあると、、そう言うイメージだ。個人的には、これに加えて実際には「あっと驚くようなサプライズ」があるんじゃあないかと期待している。あ、そうそうぶれ補正も搭載されそうな感じでもある。

  あっと驚くもので何を期待するか?

  すんません、これを言ってしまえば身も蓋もないのだがやはり気になるのは価格である。たくさんの人に愛されたPenのフィロソフィーは引き継ぎますが、お値段はまた別でしてなあんて事にならないかどうかが心配である。ぶっちゃけDSLRになかなか踏み切れない人に本気で訴求するなら、重い、大きいの前に先ずは価格となるはずである。尤も、G1でも出た当時は決して普及型DSLR対比安いとは言えない価格であったが順調にテイクオフをした。価格に対してどれだけおお~っというものを搭載してくるかに注目している。

  もう一つは、私はオリマイクロは超小型を訴求するなら思い切って単焦点のみで攻めてくるんじゃないかと思ったがどうやら4-3rumoursの確度の高い噂でもやはりズームも出してくるようだ。いくらボディを小型にして、いくらG1の標準ズームがDSLR対比うんと小型だと言ってもこれは大きめのコンデジと比較してもかなり大きいものになってしまう。オリの標準ズームとなれば多分、パナの様にレンズにぶれ補正を搭載しない分更に小さくなってくる可能性があるが、この辺をどれぐらい小さく詰めてきているのかも気になるところである。

  最後は、サプライズというわけでもないが、今回発売されるもの以外におおまかでもいいから当面のレンズロードマップを呈示してくれるのかどうかというところだろう。これはE-system内のフォーサーズとの棲み分け=バランスの取り具合の参考にして場合によっては、機材入替を行いたいからだ。

  とは言え、今は何となくものすごく期待したいのと、期待してはずした時のリバウンドを考えるとあまり期待しないようにしなくてはというのがないまぜになりつつ、混沌としながらも物欲だけ高まっているという非常に危険な状態にあるのは事実である。いわゆる、入れ食いに近い状態に持っていかれそうで正直こわい。先週から雨が多く撮影がままならない事も合わせて、色々記事を書きそう言う時には割と自分としてもフォーサーズなりを「客観的に見つめられるおじさん」でいられるのだが、結局、ブツが出てしまうとダメな自分を、もう何度も何度も経験してしまっているのではなはだ困ったものである。

  早く白黒つけたいものである。
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by Hiro_Sakae | 2009-06-01 00:19 | E,Pen-system関係


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