2009年 08月 26日
あり得ないと思うが、パナとっておきのサプライズがあるのか?
価格コムのE-P1スレに出ていた、「ライバルのDMC-GF1は,電子式手ぶれ補正?」でリンクされている8月8日付の4-3rumorsのGF1の噂記事であるが、、




そこにあげてあるスペックによると、、

-LCD moniter 960*RGB*540 (HITACHI displays which is an affiliate
company of Panasonic)
-Image Sensor 12Mpixels LiveMOS. Global shutter. Multi aspect.
-AVCHD 1080p 60fps 17Mbps(30fps 24Mbps)
-Dimensions/Weight 138×95x33mm/293g(contains battery)
-color variation Titanium(titanium coating)/Carbon Black(carbon
fiber)/Midnight Purple

とある。私もこれ見ていたつもりなのだが、気になるのは、先ほどの価格コムのすれでも注視していたイメージセンサーのところ、、すなわち、

-Image Sensor 12Mpixels LiveMOS. Global shutter. Multi aspect.

つまるところ、グローバルシャッター化されたLive-MOSとさりげなく書いてある。価格コムではこれが電子式手ぶれ補正を搭載するのか?となっているが、

ここでもプレスリリース時に記事にしたように、私はLive-MOSをグローバルシャッター化したとしたら、もう、これしかないだろう。

つまるところ、パナが2008年2月に発表した、μマイコビコン第二世代のフォーサーズ用Live-MOS開発の成功である。
これであれば、ここに書いてある動画撮影の大幅な改善と共に、従来60デシベル程度であったイメージセンサーのダイナミックレンジを140デシベルまで引き上げることになる。引用すれば、
「フォトダイオードが変換できる光の明るさの範囲は、通常60デシベル程度です。60デシベルとは明るさの比で千倍に相当します。このような従来のイメージセンサでは、最も明るい領域と最も暗い領域との明るさの比が千倍以下の被写体しか撮像できません。被写体に、この明るさ範囲よりも暗い領域があればそれらは暗い背景に埋もれ、明るい領域は白く飛んで撮像されてしまいます。今回、ダイナミックレンジを140デシベルに拡大できたことで、1千万倍の明暗比まで撮像可能となりました。これにより、従来は暗い背景に埋もれていた領域をくっきりと、強い光の部分も白く飛ぶことなく撮像することができるようになります。」

すなわち、高感度特性は別にしても、少なくとももうダイナミックレンジで悩まされることは事実上なくなるという画期的なものだ。

が、、
問題は、この噂自体が当初FT3からFT2へとダウングレードされて、未だグレードアップの修正がなされないこと(笑)

ただ、全く可能性がないか?と言えば、前回初代マイコビコンがプレスリリースされてからE-330のLive-MOSとして登場したタイムラグが約1年半強だったとおもう。今回の新型マイコビコンのリリースは2008年2月、約1年半。パナがこの動画にも強い新型を、何れLive-MOSでマイクロに搭載させると最初から考えていれば間に合わない期間ではないところが悩ましい。

何れにせよ、来月初めには動きがあるというのが専らの噂なので、すぐに事実関係が判明してしまうのだがしばしの間だけでも妄想にひたりたいネタではある。
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by Hiro_Sakae | 2009-08-26 22:47 | 未発表機種/他社動向


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