2005年 03月 23日
ズイコーデジタルでの単焦点レンズを考える
これのまえの7-14ミリレンズでのコメントに触発されて改めて、E-systemと言う今の時代に新たにレンズシステムを造り上げていく上での単焦点レンズの位置づけを考えてみた。

ここで、私がつらつらと雑文をつらねるのも良いが、似た様な問題をPentaxのデジタル専用レンズの展開の話題で触れている文章があったので、興味があれば読んで頂きたい。私も、現状ズームが幅を利かしているし、(あくまで)実利上は、理の通ったことであるのだなと、思う。

ちなみに、ペンタックスの場合は単玉はマクロが2本と、後はパンケーキタイプの軽量型で広角、標準、望遠の3本が予定されている様である。

デジタルズイコーはと言えば、現在去年の暮れに出た2回目のロードマップに沿って今年から来年初に予定通り出たとすれば、(多少の変更はあるが、この当初の毎年4,5本を目処に出すと宣言して目先1年程度のロードマップを呈示しながら、着実にラインアップを構築してくれる姿勢は良いと思う)、
できあがりの形としては、マクロが3本(25ミリ、50ミリ、100ミリ)、と単焦点が2本(150ミリ、300ミリ)、魚眼が1本という構成である。

やはり、ズームが先ずメインストリームにあり、(フォーサーズの場合は、ZDが3ライン、シグマが1ラインと4ラインある)これらズームの不得意なところもしくは、ズームでは極められない部分でニーズのあるニッチな部分を補完する意味で、単焦点を埋め込んでいくという構図であろう。

そういう意味では、標準ズームがカバーする14-100ミリ前後の単焦点にはマクロ機能を持たせ、メインにするズームのラインの組み方では明るさや、カバーする焦点に不満の出る長焦点側はスーパーな(ZD銀帯)レンズを持って来るというのは理にかなっているだろう。

逆に予想されるのは、2006年以降は、私が欲しい扱いやすい安価な18ミリ前後のお散歩軽量レンズなどは絶対になく、フォーサーズではある意味一番難しい単焦点側のレンズが出てくるだろう(また、銀帯かな)

その次ぐらいにようやく、(出るとすれば)これもズームでは難しい、F1.X台のハイスピードレンズを2本ぐらいであろうか。

私的には、魚眼を出すのであれば、次回ロードマップには銀塩ズイコーの様な広角シフトレンズ辺りをデジタル専用レンズ初みたいに持ってきてもらうとまた、キラーレンズになるのではと思うのであろうがいかがだろうか?
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by Hiro_sakae | 2005-03-23 23:20 | E,Pen-system関係


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