2009年 09月 20日
フォトーアート道場でのあれこれ、、3
  と言うことで、昨日アップル銀座に各教室合同で集合した最終日。日中に各自2点印刷をここで終え、夕方オリンパスプラザに搬入しその後軽く打ち上げということでスタートしたわけであるが、、




  まず、最初の1時間強は印刷に関しての講義を根本先生が主体になってされた後、各クラスに分かれて展示作品のために最後の仕上げ+印刷へという段取りで始まった。また、当日小川先生や根本先生ご自身でも刷用紙を持ってこられた。特に根本先生はPCM竹尾さんから、大量?のさまざまな用紙を調達されて色々なテイストの紙から印刷が出来るという環境を作って頂いた。

  で、じゃあやるかと、USBメモリを機嫌良く開いたところ元画像のJpgはあるのだが、これを元に先週しこしこ夜なべ?をしたPSDファイルのフォルダが無い。マックとWinで読めないのかと思ったがそういうわけでもなく、つまるところ昨晩コピーする際にPSDファイルのフォルダをコピーするのを忘れたことに気づいた。

  すぐに、オリの佐藤さんに事態を話し家まで取りに帰るかどうか迷った後結局往復の時間が勿体ないのでもう一度一からここでやりなおすことにした。実際はこの作り込んでおいた2点を押さえておいた上で迷っていた候補の2点を見てもらってそっちがよければそっちを出そうか?と言うせこい事を考えていたのがすべておじゃん状態になってしまったわけだ。

  マックの操作が不慣れなところでは同じクラスのKさん、また全体の雰囲気等ではオリの佐藤さんにもアドバイス?頂き何とかお昼過ぎには形に出来た。ただ、やはりあせりは顔に出るのだろうか?たびたび、先生に「そんなに恐い、真面目な顔で写真作っちゃだめだよ~」と指摘?を受けた。まずいとは思いつつ致し方ない。

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  と、ここまでは自分自身の事なのだが

  何となく、事態が緊迫したのは午後の印刷に取りかかる頃。早い話が、印刷のために搬入したエプソンのプリンタの調子が悪くて印刷が出来ないと言う事態が発生。一時は、今日はもう無理かという感じになったが、先生方とオリの方で色々手を尽くして、1台だけ動くプリンターを使い根本先生のクラスがここ(アップル銀座)で印刷、ポートレートの伊藤先生のクラスはそのままオリンパスプラザに移動し、そこで印刷。そして私の小川先生のクラスは、小川先生に出来上がったファイルを預け、小川先生がご自身の事務所で印刷し、生徒は根本先生の印刷が終わったら根本先生のクラスと一緒にオリンパスプラザに行くことになった。

  と、ばたばたしたものの、その後嬉しかったことが二つあった。

  一つは、根本先生のクラスの印刷が順調進んでいった事もあって根本先生が、出品用とは別に印刷をさせてくれたこと。先生曰く折角受講したのだから、自分で何種類もある紙の中から紙を選び、設定、セッティングをし、印刷をすると言うのを実際にやってみた方が良いだろうと言うことで一人やるたびに横につき、紙のセッティングでは実際に手を添えて給紙のこつまで教えてくれた。ぎりぎりの時間の中でも最後まで手を抜かず教えてくださる姿勢は本当に嬉しいものである。

  そして、もう一つは小川先生が、少し遅れ気味になりながらも生徒の分のプリントを抱えてオリンパススタジオに持ってこられた時。先生曰く、時間が無いのでまだまだと言いながら、バインダーから出して来られた自分の写真を見た時はびっくりした。私のはA3は厚手の紙で、A4は一旦印刷したのだが洋紙では雰囲気がイマイチだということで、和紙に印刷し直して持って来られた。他の方のも同様で、写真により紙が変えてあった。

  他の方の写真もPC上での出来上がりはお互い見ていたので、それを実際に印刷するとなるとこれにこれを合わせたのかと言う先生の技?を実際に見るというのは、(自分が出来るかどうかは別にしても)とても為になったし、何より時間勝負の中でもそういうところまで手を抜かずに仕上げてこられるところに感動したし、嬉しくなったものだ。

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  というわけで、打ち上げ時間自体も後ろにずれたのだが、生徒と先生、それにオリの佐藤さんに、加納さんに、午後から顔を出された小川副本部長、それから昇仙峡ロケに取材で来られたDCMの水島さんも加わった打ち上げを行った。ばたばたしたけど、結果良しという感じだった。

  最後に、、、、

  やはりと言おうか、抽選も行われるようなオリンパスの以前からあるデジタルカレッジの諸講座と違って、こちらの瑞光道場の方はいまのところ応募状況が今ひとつのようである。(笑)うちのクラスで言えば今回参加した5人の内一人をのぞいて3人は引き続き小川先生、1人は伊藤先生で継続するようであるが、新規の参入者が今ひとつのようだ。

  先生方自体が、普段はこういうアマチュア向けの講座は殆どされたことがないのでイマイチ講師?としてはデジタルカレッジの講師陣程名前が出たりしていなかったり、そもそも講座自体の内容が今ひとつ理解しにくいところがあるのかもしれない。(一度参加すると、うちのクラスもそうだがおもしろさがわかると思うのだが、、)

  実際、何だかよくわからないこの講座をオリンパスを敢えてやっている意味を小川副本部長から、またデジタル黎明期からこれを「お仕事」に取り入れたプロから見た「今敢えてアマチュアに直接指導したい熱い思い」を講師の先生方から打ち上げの席上でも聞くことが出来た。この辺はまた改めてここで自分なりに感じたことを書きたいと思うが、興味のある方は是非参加されてみたら、面白い体験ができると思う。
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by hiro_sakae | 2009-09-20 21:06 | その他写真関連


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