2005年 04月 03日
勝手にE-system 新機能編→カスタマイズ用カードスロット
いい加減な思いつきの最後は、OlympusStudioを真面目に使おうと思い、マニュアルを読んでいて思いついたものだ。

これには、PCにカメラをつないでおいてPC側で各種カメラの設定を行え、且つその時の設定をファイルにして保存できると言う機能がある。もし、次にPCにつないでカメラを使う際にそのファイルを開けばたちどころにまえの設定にセットされるというものであるが、私の使用にはこれでは何の役にも立たない。

加えて、そもそもOlympusStudioを使おうかと思い立ったきっかけはファームウェアのアップデートだったのであるが、ファームウェアの書き換えが出来ると言うことは何らかのコードが送れる様になっているのだろうなあと思った次第である。

ならば、昔確かミノルタのαシステムだったと思うが、カメラにカードを差し込んで今で言うシーンプログラムの様なものが出来る機能があったのを思い出した。

で、私が思ったのは例えば、あれこれこのOlympusStudioで作った設定ファイルを例えばC-5060の様な、CFカードと、Xdピクチャーのダブルスロットの様な形にして、このXdピクチャーカードにこの設定ファイルを転送できる様にして、ここにいくつかのマイ設定ファイルを入れておいて、撮影時にカメラで使えるというのはイイかなと思った。

何に使うかと言うと例えば次の様なものである。
1.自分用の鮮やかバージョン等を作る
  いちいち、コントラスト等を設定して撮るのも面倒だし、RAWで撮るのも面倒であるので、マ  イシーンプログラムを作る。
2.MF用レンズ向け
  邪道であるが、これは昔のレンズで周辺に歪みがでたり、暗く落ちるとする。
  マンションの壁の白タイルを撮影して、これをOlympusStudioで歪み補正とシェーディング  補正とレンズの黄ばみをとる最適なホワイトバランスを調整して良いあんばいを見つける。
  この設定を例えば、「Tessar用」とか名前を付けて、この魔法のカードに転送する。
  
とまあ、こんな感じである。
で、このファイルは本当にバイナリファイルで構わないのであるが、Aさんが作ったファイルでもBさんのE-300に読み込ませれば使えると言うことにしておけば、勝手に様々なレンズに最適化されたファイルが流通して、フランジバックの短さで恐らくDSLRの中で(アダプターを使えば)最強のレンズ互換性を誇っているわけであるから相当マニアックな層には受けると思うのである。

と言うか、このマシンのカスタマイズがユーザーで出来、これがファイルがフリーウェアとして流通し、勝手にユーザーの手でパワーアップしていくと言うのは銀塩一眼にはないDSLRの楽しみにならないかなと思うのである。

正に、「オープン規格」である。
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by Hiro_sakae | 2005-04-03 23:46 | E,Pen-system関係


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