2005年 04月 07日
高ISO問題が話題になるけど、低ISOがむしろ欲しいという話
D.PreviewのolympusSLRの板で面白い発言を見つけた。

要は、今何かとデジタルカメラの利点である、高ISOでの使い勝手に目がいき、オリンパスのDSLRはこの高ISOが他社に比べて弱いという事が上げられている。

ところが、この板の筆者は、いやむしろ浅い被写界深度を活かして(=ぼけを活かすという意味であろう、以下ボケを活かすとする)いく場合には、現行の1/4000のシャッターでは開放が(明るすぎて)使えない。

特に、作品作りにおいて銀塩ズイコーの50/1.8等を使う場合などもそうであるとのことだ。

確かに銀塩の標準レンズを使うのは別にしても、標準ズームのF2.8やマクロのF2.0はケースとしてあり得るであろう。これから出てくる銀縁ズームはF2.0通しである。

ちなみに、ISO100でF2.8の1/4000ではEV値で15,F2.0だと14である。
大ざっぱで恐縮であるが、シャッター速度1/250でf8が14,f11が15であるから、大体晴れの日をカバーしているので問題ないと言えば言えば無いが、ケースとしては快晴や海、雪等考えられる。

ケースもそんなに無いし、NDフィルターを使えば良いという考えもあるが、ここは発想の転換で低ISOの50とかでフィルム同様感度が落ちる代わりに超高画質モードの様なものが出来ないだろうか?

折角、他社のDSLRよりも同クラスで一段以上早いレンズが揃っているので、多少くらい所では分が悪いかもしれないが、ISO50で一段ハイレベルな高画質が得られるとなればそれなりの魅力にはなるとは思うのだが、こういうのって、ニーズは無いのだろうか?
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by Hiro_sakae | 2005-04-07 00:03 | E,Pen-system関係


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