2005年 05月 05日
E-300 そして、「ZDが保険である」という意味
ZDを使いながらのM42レンズ遊びは楽しいものである。これからも続けていこうと思うし、うまく実力を発揮してくれた時は嬉しいものだ。

しかし、本来の趣旨に戻り写真を撮ると言う観点に戻った時にやはりZDはZDである。古いレンズがそれなりの味はあるが、やはり性能でいえば、DSLRでの使用において、ZDとこれらの古いレンズは比較すること自体がそもそも酷と言えると思う。

M42はいわば私にとってはレンズのクセのお勉強、予期せぬ結果への驚き、そしてそれをあれこれ楽しむ為のものである。

レンズの味と言ってしまえばそれまでであるし、確かに個性豊かではあるが少なくとも私にとってはそれはコントロール不能な分野であり、楽しみにはなってもやはりここ一発を狙う玉が別途ある(=ZD)上での余芸として初めて成り立つものである。

写真をある程度、うまくなりたいと思うとこうすればああなると言う再現性がわかりやすく且つクセがないのが一番であるというのが私の考えだ。オリンパスはレンズが高いとか言われるが、私はシステムとしてレンズが最後には決め手になる(それもトータルとしての質の高さ)というオリンパスの考え方は賛成である。

で、今回はZDの標準ズームでボケを極力出すようなシーンを撮ってみた。似たようなシチュエーションであるが全く同じではないので比較にならないかもしれないが、対象のシャープさと、ボケの自然さは良い感じである。(ただ、やはり単焦点の明るいレンズほしいなあと痛感。)



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(E-300,ZD14-54)


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(E-300,ZD14-54)


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(E-300,ZD14-54)


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(E-300,ZD14-54)
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by Hiro_Sakae | 2005-05-05 20:49 | ZD14-54 & II


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