2005年 05月 28日
さてさて、マクロは良いけれど+ 雑談
今日は、色々用事がありお散歩に出かけられなかった。で困った時の与太話では無いが、フォーサーズで銀塩マクロを使う時の、あるいは何がよいのか?考である。





元々、銀塩で使うのであれば私は中望遠派である。90ミリから100ミリが良い。ワーキングディスタンスの問題で適度な距離がとれるからだ。画角的に使いやすいこともある。

そういうことで銀塩で使いやすかった焦点距離をとなると、フォーサーズは丁度焦点距離を1/2にすればよいので、うまい具合に銀塩標準マクロ群が存在する。そこで、この標準マクロでクラシックでと言うと少々やっかいな問題が生じる。

ZUIKOのマクロに関して言えば登場したのは1970年代と言うことでこのベローズのいらない標準マクロは本来の接写以外の用途(遠距離、あるいはボケ味と言ったもの)も考慮されて設計されている。しかし、それ以前のものは、中望遠マクロと違い標準マクロの場合は真面目に複写、接写性能に重きをおいて作られている。4枚玉のテッサー型などはその典型であろう。中望遠マクロが作画を意識しているのと成り立ちが少々違うのである。

標準マクロの起点となるマクロキラーが突出したオールラウンダーの資質を持っていたので誤解されがちであるが、クラシックレンズでマクロを選ぶ際にはこのへんを考慮しないといけないところが悩みどころである。私が、銀塩マクロで、フォーサーズでも使えるものを、、と思いながら敢えてマクロと名乗っていないFlektogonから入り、例外的にZuikoを投入してと言うところにはこの辺の迷いがあったからだ。

一方で、相性さえうまくいけば、むしろ普通のレンズよりも先鋭で良い結果が得られるのだなと言う気もしてきた。一応、1グループが5本位なので、Flektogon,Zuiko,Macrokilarの3本はあり、事実上M42マウントでの選定となると、次の1本は決めたが、もう1本が決めあぐねている。この辺になってくるとウェブにもあまり参考になる情報が少なかったりあっても銀塩上の話ばかりで参考にならない。

やはり、私が人柱になるのだろうか?
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by Hiro_Sakae | 2005-05-28 22:44 | その他写真関連


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