2005年 07月 30日
E-system DSLR所有者のシェアで3位という調査!
昨日の記事のコメントで、blurrsさんより、デジカメwatchに乗っていた市場調査の記事の情報の提供をして頂いた。(ありがとうございます。)
その中身はと言うと、、、



ネットでの市場調査を得意とするインタースコープの独自公開調査として、実際に自分用のDSLRを購入した人の使っているメーカーのシェア等を調査した。

その結果、自分専用のDSLRを所有している人(詳しくは同社のサイトで元のPDFを見るとわかるが、実際には自分専用+自分専用兼家族用)のメーカー別のシェアでは、キャノン、ニコンに続いてオリンパスが堂々3位に入っている。

恐らく、家族全員用で購入した層も入れると、キスデジとかがある、キャノンが増えるのかも知れないが、4位のミノルタに倍近く話していること、全体の世帯所有率が10%で自分専用の所有率が6%→差し引き4%が家族全員用として購入した層であるから、この辺はキスデジ等の影響でキャノンがふえるものの、全体でもE-systemの3位は堅持されているのではと思う。

PDF化されている元調査の資料を見ていて興味深かったのは、ネットのいわゆるカメラファンで問題となる銀塩一眼レフとの互換性の期待度であるた、40~50代が多い銀塩一眼レフからの買い替え層は選ぶ際に期待することとして、過半数以上の方がこの項目を上げているのに対し、20代~30代をコアとするコンパクトデジカメからのステップアップ層はこれを上げる人は20%位の人しか期待していないということだ。

上記の前提が、元々自分専用のカメラとしてDSLRを取得した層、すなわち普通の人よりは幾分カメラに対して興味を持っている層でありながら、今後多数派になるデジタルカメラからのステップアップ層では、現状でも銀塩一眼レフとのレンズの互換性はDSLRに期待していないと言うことだ。

日頃、どうしても、接するウェブの情報や、カメラ好きの中ではDSLRに触手を伸ばす人間=歩い程度カメラ好き=銀塩の資産があると言うのは、思いこみかも知れない。

何れにせよ、少~しずつではあるが、DSLRを立ち上げる以上過去のしがらみにとらわれず、DSLRとしてのベストのシステムを考えるという考え方とDSLRを取り囲む流れがシンクロしてきた様な気がする。

一方で、この新しくDSLRで一眼レフに飛び込む20~30代のデジカメからのステップアップ層が一番購入の決め手としているのは、やはり店頭で見て、、というところであるようだ。
鶏か卵かでは、あるが、今のシェアではやはり、カメラ店や媒体への露出度はE-systemは見劣りする。この点は、早くこの辺の営業力も抜群のパナソニックにも登場してもらいフォーサーズ連合として、頑張ってもらいたいものだ。

何れにせよ、嬉しい記事である。
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by Hiro_Sakae | 2005-07-30 01:12 | E,Pen-system関係


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