2005年 10月 14日
第三のフォーサーズ機の憶測に絡めて 日経の気になる記事
これの一つ前の記事では、新型CCDもさることながら2006年にはパナに続く3社目のフォーサーズ参入があるという意味深な情報(噂)が入っているが、今日日経の記事の中にふと引っかかる記事があった。



記事は13日付第11面にあった。「ペンタックス、サムスン系と共同開発 相互補完で2強追撃」という記事で読まれた方も多いかと思う。

キャノン、ニコンを追撃するのに、オリ-パナ、コニミノ-ペンタ、ペンタックス-サムスンとほぼカメラメーカーと電機メーカーの組み合わせが固まったことがかかれている。

この記事では今最大のボリュームゾーンである普及型一眼レフが10万円前後から、来年はいよいよフィルム一眼レフの価格帯6~8万円へ下りてくると予想している。

そして、パートナーの電機メーカーもそれぞれ自社DSLRを出すとなっている。これだけだとキャノン以下カメラメーカー5社に電機メーカー3社の計8社で普及型一眼レフ市場で競合する形になるわけであるが、問題は最後にこう書かれている。
「電機3社の参入に加え、富士写真フイルムと米イーストマン・コダックも低価格帯の一眼レフに関心を示しており、新旧10社が入り乱れる構図に様変わりする。」

日経新聞というメディアで富士写真フィルムと米イーストマン・コダックと言う具体的な社名を上げた上で、10社入り乱れる構図に様変わりすると言い切っている以上は何らかのネタ、動きをつかんでいるのだろうか?

そして、この2社が何れもフォーサーズ賛同企業であり、DSLRを自社で作る力や、自社CCDを持っていると言うことだろう。少なくともどちらか特に既にそのCCDを持っているという意味ではコダックがフォーサーズ参入の3番目だろうか。コダックは賛同企業と言うよりもオリンパスと共にこの企画の共同提唱者の位置づけであるからだ。

となると、オリンパスが次期CCDについての調整で次期E-1の発表が遅れたという噂、またかねてより、CCDを(コダックに)固定しているわけではないと言うアナウンスがわかるような気がする。読めないのはフジだが、キャノンのようにニコンDX(APS-C)とフォーサーズの二つのフォーマットを使い分け、フォーサーズは普及機のみに特化するとかそういう可能性があるのだろうか。
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by Hiro_Sakae | 2005-10-14 00:13 | E,Pen-system関係


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