2006年 03月 05日
突然ですが、E-330がわが軍団に本日合流
 PMA2006が1日に終わり、フォーサーズ各社の動向、予測等も見えてきた中で先月来予定されていた緊急会議が連日連夜繰り返された。




元々、年初の2006年の機材調達計画大綱によれば、一応ライカR導入により銀塩レンズ軍は完成、むしろ、Hiroさんからはお飾りだけのものは更迭するとすら言われている状態であり、今年の目玉は、フォーサーズ正規軍の増強の年と位置づけられていた。

風雲急を告げたのは、E-330の登場である。Hiroさんの予想では次期E-1等が秋に出て実際に我が軍団での予算計上は2007年以降との読みであったが、E-500ではぴくりともしなかったHiroが反応したのである。しかし、このときはフォーサーズ正規軍の方もZDの新リリースが出ないため、一度はフォーサーズ正規軍もこれを承認する形で傾きかけ事はすぐ決着するかに見えた。(フォーサーズ正規軍としては、ボディであれば銀塩レンズ軍に流れるわけでもないし、むしろ来年以降は正規軍予算独り占めを画策した様である。)

しかし、ここで予想外のシグマ、ライカのレンズの発表が事態を混沌としたものにしたのである。そして、ややこしくしたのは、このレンズ軍及び、構成する各部隊と言ったつながりの他にこれをまたいで、出身による派閥(ズイコー族、ライカ族、その他マイノリティー連合)が存在することである。

Hiroさんのブログの名前の通り、ズイコー族のみが正規軍、銀塩レンズ軍双方に部隊を組成し圧倒的な勢力を誇っていたわけである。しかし、ここで心境著しいライカ族が、悲願の正規軍算入の道が開けると言う報を聞き、E-330導入に待ったをかけたのである。

さらに、マイノリティ-連合が、それまで各部族に全方位外交をしていたシグマ族と密かに大連合を画策している事が発覚し、あろうことがライカ族と結託して、ズイコー族拡大の貴重な予算を、奪取すべく多数派工作を試みたのだ。ここに至って、事態を重く見たHiro-E-300,Zuiko50/3.5レンズ両軍統括の3者で今回収拾のために緊急会議が招集されたと言う次第だ。

結局、首脳会談では、今回屋台骨となるボディにE-330を導入することに最終決定。また最終的にここでのボディ補強は理にかなっているとはいえ、年初からの混乱に対する責任を踏まえ以下の事項が決定された。
・Hiroはレンズ軍全員に対し、事情説明と陳謝。
・併せて、フォーサーズ予算健全の観点から過去の遺物処分により資金を捻出。余剰が出ればフォーサーズ予算へ編入。
 (年初策定のフォーサーズ予算からの支出は否決)
・E-300は、名誉顧問へ引退。
・新レンズ調達に関する各部隊からの陳情は一旦白紙。

これにより、本日、E-330到着と引き替えにがらくたも含め銀塩時代の遺物が3箱に梱包され搬出された。また、これを以て、Hiroさんの機材は正真正銘のデジタル移行(除く軍団及び、登録待ちを含むフォーサーズ流用可能な銀塩レンズ)となった。(注そもそもブログ上はデジタルに立ち上げ時に移行したことになっているのだが、いわゆるこれは撮影機材でなく、癒し系グッズと言う名の下に多少残存していたものである。皆様を欺いていたわけでないことをご理解頂きたい。(苦笑))

Hiroさんが、何を思ったかきっぱり全部片づけたことで、その余録を巡って既に暗躍している懲りない輩もいて予断を許さない状況ではあるが、これで図らずも正真正銘フォーサーズに心中状態になった次第である。今後、今度こそ本当に機材は写真のためのものと清廉な写真道に進むのか、はたまた古い沼から、新しい沼へ飛び込むだけなのかは不明である。しかし、Hiroはもう昨日までの悩みが無かったかの様に、うきうきした顔でお散歩に出かけていった。やはりただのカメラ好きのおばかの様でもある。
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by Hiro_Sakae | 2006-03-05 17:01 | 雑記諸々


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