2006年 03月 28日
ひさしぶりに、血迷って、、、 こいつは大丈夫かなあ?
 いえね。最近のHiroさんと来たら、ちょいとアクセス数が増えたとか、オリンパスが調子良いモンだから、真面目な話しなんぞ書いて粋がってますけどね。そうそう簡単に真っ当な道を歩ませるわけにはいかねえってとこですよ。いや、私はそのHiroさんちの銀塩マクロレンズ沼の某住人ですけどね。今回ね、ちょいと悪さをして、ちょちょいと、久しぶりにe-bay覗かせたらこのざまですよ。
 尤もね、皆さんもご存じのオリンパス好調の記事にもある様に、E-330ってえ奴は、このアダプターレンズも使いやすくて、アダプター込みで買うお客さんが増えたって言う話しじゃないですか?これからは、あっしらも日陰者でなく堂々と出来るって言うありがたいもんです。え、で、今度の新参者は誰かって?まあ、あっしらの仲間に入れるにはちっと力不足かもしれないんですが、、、、





と言うわけで、今回性懲りもなく、ふらふらーっと誘われるままe-bayに言って試しにビッドを入れたら何と、久しぶりに送料込みで$100アンダーと言うか、早い話が落としてしまったのである。念のために、ネットで本邦価格を見たら、元々(これよりはかなり高いがかといって)そんなに高いものでもなくと言うより、あまり売っていない。マイナー玉ではある。

で、先ほど荷をほどき、ぱちもんをつかまされたので無いことは確認し、今書いているわけである。いつもは撮影した画像と共に新参者紹介をするのだが、まあ勢いである。(笑)何れ連れ出してまた報告をしたい。

さて、でこの値段でマクロレンズで敢えて、私がむむっと食らいついたレンズとは何ぞやということであろう?(数秒想像、、、、)先ず、M42やExakaでは無い。(苦笑)M42は欧州からフレクトゴン、本邦はリケノン、Exaktaはマクロキラーでマクロ代表は選抜済みである。当たり前であるが、OMやライカRマウントにこの値段で買えるレンズはない。

「おい、ちょっとまた口から出まかせを言うな。お前はOMと、M42とExaktaと、ライカRマウント以外に何を持っているのだ」と言われるかも知れない。持っているのである。実はアダプターだけあと二つ持っている。馬鹿である。そしてその内の一つがやく8ヶ月の眠りからようやく覚めることになった。ヤシコンマウントである。ちなみにもう一つのアダプターは、それを入手してからそのマウントには殆どマクロレンズが無いことがわかった。加えて馬鹿というものだ。(笑)

勿論、馬鹿は馬鹿なりに、このヤシコンマウントデビューにふさわしいマクロレンズを研究していなかったわけではない。ここに訪れる方で少なからず導入されているプラナーマクロコンビなどはあればあるに越した事がないが、これは早々に候補から消えた。私が狙っていたのは、ヤシカの55/2.8MLマクロであった。しかし、これがなかなか踏み切れなかったのである。正直言って私が思い描いていた、イメージと少々違ったからだ。

私がこれに興味を覚えたのは、富岡-ヤシカの流れを汲み、ヤシカのMLレンズ群には凄腕のものがいること、そしてその中にこのマクロがあることを知って、これはひょっとしてリケノン並の凄腕かと期待したが、どうもネットで見ていると、富岡-ヤシノンマクロと直接の関係があるわけではなさそうで、むしろこのマクロは京セラAF用のマクロが直系であるらしい。また、この55/2.8MLマクロに関しては、「和製プラナー」とべた褒めする記事から、元々はスライドコピー用のレンズ、いわゆる接写は良いが2メートル以上離れると駄目駄目等、他の35/2.8ML等と違い評価が必ずしも定まらないところが気になったのである。そして、この辺がアダプターを導入しながら踏み切れなかった原因である。後は、最近やはり、オリンパスや、キャノンでアダプター経由の需要が増えたのか、少々名の知れたこれらマクロレンズは一時より値段が高くなっていることも躊躇させた理由である。(マクロレンズの特徴として、一般的に高解像度に加えてAFでも結局MFを使うことになるために、アダプター使用でも広角レンズと共に需要が多いカテゴリーなのだと思う。)

結局、それから思い出しては調べている内にヤシコンユーザーなら周知のことであるが、RTSデビュー時にラインナップされたML初期からあるもう一つのマクロレンズを知ることになった。ヤシカのML55/4.0マクロである。今回、来たのはこれである。兄貴の55/2.8に比べてこちらは、テッサー型の4枚玉。小振りであるが、兄貴より重量のある作り。テッサー型のマクロというと、初期のマイクロニッコール、タクマーマクロ、それに迷玉インダスターマクロ等、(後、マクロエルマーもそうだっけ)ある。ただ、RTSがデビューした時代よりは皆前の世代である。

ネットに上がった作例も少なく、且つフォーサーズでどうなるかは不明だ。しかし、リケノンマクロのアンバーがかった目と違い、どちらかと言えばブルーな瞳、重量感のある作り、テッサー型のセオリー通りの暗めのF値ということで、こいつはひょっとするとひょっとするのではと今少々期待が膨らんでいるところである。何れ、ここにアップし、皆様の評価を受けることになるとは思うが、リケノン登場時と同様今のところ、あまりフォーサーズ使用は無いみたいなので、久しぶりに人柱気分で挑戦したいと思う。
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by Hiro_Sakae | 2006-03-28 00:58 | 雑記諸々


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