2006年 08月 16日
噂にコメント記事書いても仕方がないが、、
まあ、お盆と言うことで(笑、意味不明)。私なりに思ったことをいくつか。




噂としては、ツボを押さえたスペックだなと思う。
また、バランス的に従来のライブビュー無しとライブビュー有りにそれぞれ2ラインというのもある意味合理的な話である

共通項目としては、Olympus Imaging Stabilization(オリンパス式手ぶれ補正システム)の搭載と、AF測距点の改善、連写速度(同枚数)の改善と言ったところだろうか。
加えて、
Live-MOS版は、ISO感度は下限が100→50まで伸びており、ブースト付ながら上限も1600から3200へ改善されている。本当にこれで行くのなら、画素数を据え置いた分恐らくISO感度も更に改善されているのだろう。

興味深いのは、このLive-MOSの上位機種はポロミラーとせず、ペンタプリズム(只の言葉の綾かもしれないが、ペンタミラーでなく、プリズムとなっている。)としたところは興味深い。

ただ、私の妄想レベルでは(苦笑)このライブビュー上位機種はペンタ型で全く新しく作られると言うよりも、ひょっとするとE-330と同じポロミラー型でE-330のバージョンアップ版で出てきそうな気がする。

上位機種として、ポロ型初のアルミニウム合金&防塵防滴設計。ファインダーの見えの改善のために敢えて上位機種ではライブビューAをオミット。加えて、PenFT時代以来のポロプリズムを復活させ大幅に見えを改善するというのも有りだと思うのである。骨格はE-330を使えるし、これならあり得る。(E-330のバージョンアップ版なら、この値段もむしろ妥当だろう。)

ビューBは今回は最初からAF連動でもう少しスムーズな動きに改善してもらえるとありがたい。
個人的には、ポロプリズムで光学ファインダーを大幅に見やすくして、金属ボディ防塵帽滴仕様&もう一つ練り込んだ高級感の増したボディ、大きさは今程度を維持して、ビューB改善(拡大倍率を自由に選べるとか)、ISO改善、AF測距、連写アップときて、去年のE-330スタート時とあまり変わらない値段と来れば、こちらの方が触手が大いに動く。
アダプターレンズでしこしこMFするには、ビューBが使いやすくなって、光学ファインダーのMFのしやすさが改善されて、ISO感度改善と、手ぶれ補正があれば、文句なしである。

そして、ライブビューの持つ二つの側面、コンデジからのステップアップでなじみやすい部分と、使いこなすほど面白いという側面の二つを特化する方向にE-330が分化していくのでは無いかと思う。片方は光学ファインダーの性能を多少犠牲にしても、ライブビューA&Bを搭載し、コンデジとの使い勝手の違いを薄くする低価格ラインと、ライブビューを「ハイアマが使いこなすアイテム」として、ビューBを徹底的に練り上げ、これに高性能光学ファインダーを組み合わせるという上級ラインとである。


片や、本来のフラッグシップ機の方はやはり目玉は噂されていた新型撮像素子が本当にフジがついに来るのかと言う点が一番のポイントだ。フォーサーズ連合の中でオリ、コダック、シグマ、パナ、ライカと来る中で沈黙を保っていたフジがいよいよ参加となればこれはありがたい話である。おまけにフジが虎の子のCCDを提供するとなればなおさらだ。

ここで、考えられるのはもし、ライブビュー2系統、無し2系統で行くとすればフォーサーズ連合の大人の解決方法として、ビュー無しの方は、一桁系はフジ、3桁低価格ライン(E-500)は当面コダックCCDと言う、コダック、フジ、パナの3社を併用する形があるのかもしれない。そして、この非パナ系の方は、ビューBの代わりに(特に低価格ライン)ビューAをのせるというのもありだろう。

これで、10MPオーバー、連写、AF性能のアップを図り、恐らく大きさは現行E-1と変わらぬ大きさにとどめた上で、価格を下げてきたと言う感じだろうか。それぞれの性能をまじめにアップした形である。そして、恐らくこれの手ぶれ補正は、オリが公開している「ボディ補正ながら、光学ファインダーでリアルタイムにぶれ補正を視認出来る」仕組みが組み込まれているのかもしれない。

と言うわけだ。

まあ、出るかでないか判然としない中でこれ以上書いても仕方がないので(苦笑)これぐらいにしておくが、何かはやはり出てきそうである。これからフォトキナまでの1ヶ月間のお楽しみのはじまりかもしれない。
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by hiro_sakae | 2006-08-16 08:12 | E,Pen-system関係


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