2006年 08月 28日
いよいよ今週で8月も終わり、、
  完全、雑談モードである。単純にオリファンとしてphotokina1ヶ月前の秒読みに入り、各社役者が出そろった中で、我がオリが最後になったので、何となく落ち着かなく、、&今更ながらの、E-1。



まあ、こうして書いているという次第だ。(苦笑)

先週からの動きをまとめると、色々な噂が飛び交ったもののいまいち、決定打に乏しい。ただ、Photokinaで新機種のモックアップとスペックの発表があるらしいことと、フォトキナを待たずに9月13日から15日ぐらいに何らかの動き(正式リリースか、或いはディーラーさん等関係者向けかはわからないが)があると言うことだろうか。

フォーサーズのお仲間絡みでは、まず富士の新機種が奇しくもオリの事前発表が噂される9月15日頃に何らかの発表があるとのこと。但し、噂ではフォーサーズではなく従来通りのニコンFマウントのようである。その通りなら残念。dpreviewの富士の板ではベースボディがD200なのか、F6なのかという議論も出ているが私には興味のないところだ(苦笑)いっそのこと、EOSマウントボディで出してくれれば、マウント遊びのベースにでも使えるのだが、、、

また、もう一つ新機種の噂が出ているシグマの方は今ひとつはっきりしない。PMAの時の社長のコメントなどではボディはしばらくSAマウントをやるようであるが、今年のトレンドが何らかのぶれ補正、ゴミ取りがデフォルト化しつつあるなかで、シグマがどこまでボディを作り上げられるかが問題だろう。フォビオンという特徴のあるセンサーを持っていてもこの辺を解決しないとなかなか難しい局面があるのではと思う。

最後に、新機種登場を待つこの時期にふさわしくないのかもしれないが、海外の板をぱらぱら見ていると、次期E-1を待つ傍ら未だ根強いE-1への支持だ。次期E-1が非Kodakになるならもう一台バックアップと言う需要もある。また面白いのは、次期E-1が当分先になるのならそれまで、一度E-1を使ってみようと言う人がいると思えば、いやいや次期E-1は意外と早いかもしれないから逆に新品で手に入る間に買うという、どっちにしても今や非常にリーズナブルになっているE-1に興味がわいている人が相当いる。

一番、噂されている最短の来春でもマイナーチェンジ無しで3年半というDSLRとしては異常に息の長いモデルで且つまだ、新品が売れている状態だ。(欧州では入手が困難になっているようであるが、米国ではe-bayで見ると一番安い新品+1GBカード付きだと600ドルを切っている。日本でもヤフオクなら7万円だし、オリの直販がまだされている。)

元々の素性の良さと、たまたま事情があったにせよDSLR界のモデルチェンジから超越した世界にいたことが、かえってE-1に箔を付けているような気さえした。(苦笑)事実、岩合さん他愛用されているプロの方は引き続き使っているし、アマチュアでもフォトコンでは未だ現役で登場している。撮影する対象や求めるものによるのであろうが、使いこなせば毎年のスペック競争は何だ?と言わせるポテンシャルがあるのだろうか?何れにせよ、2,3年でなく10年、20年タームでDSLRの発展を振り返った時には名機の中の1台として名を残せるのでは無いだろうか。

こういうブログを立ち上げておきながらE-1を経験したことが無いので何とも言えないし、便利になるに超したことは無いが、しかしOMの時に何か不自由するあるいは、OMの性能が自分の写真撮影の足かせになったと言うこともない。(あくまで、私のレベルでは)そしてフィルムで撮っていた時は、
・使用フィルムはISO100からISO400
・レンズは24ミリから300ミリ
・アングルファインダーが付けられる
・引き伸ばしは、最大で六切り
・連写はワインダー2(秒2.5コマ)
である。考えてみれば、E-1で十分になってしまう。(苦笑)

高ISOの問題も、私にぴんと来ないのは自分自身がフィルム時代にISO800や1600と言うものをそもそも使っていなくて、別にそれでも不自由だと思ったことが無いところが最大の原因だろう。(まあ、あれば便利なのかなあと言うのは想像は付くが)
私の場合は、ISO100で、F4,1/60→EV10と言うのが基本にあって(よん、ろくじゅうとまあ覚えているわけである。)400だとEV8、F2だとEV6となる。これぐらいは普通は暗い室内ということなのだろうが、私の場合は、林の中とか日陰の暗めとかそんな感じだ。これより暗くなってくると、まじめに撮っている時は一脚、もしくは3脚、家族スナップだとストロボだし、そもそもOMだと、EV5を割り込んでくるとスクリーンがかなり暗くなってくるからこんなもんで十分だったのである。(銀塩時代のスクリーンは今のAF一眼時代のものよりうんと焦点あわせがしやすいが、スクリーン自体は暗かった)

DSLRとして、真っ当に使いやすくなるのを目指す反面、下の記事でKanekuroさんが書いておられるように、E-1の様な(今となれば)最低限の基本性能しかないけど、その部分はきっちり堅牢に作り上げているのでまあ気に入った方は使いこなしてみてくださいな的カメラが1台ぐらいあっても良いのではと思ったのである。(事実板等を見ていると、次期E-1を待ち望む人でさえ、現行E-1はオーバーホールして引き続き手元において置きたいという人がかなりいる。)

とまあ脱線したが、こんなことを書いていると、何だか今更ながらE-1ええなあという危ない気持ちがふつふつとわきおこってくるので、この辺で、、、(笑、汗)。
[PR]

by hiro_sakae | 2006-08-28 00:31 | E,Pen-system関係


<< 9月14日まで待て!?      目先の話と、オリのこれからのネタ >>