2006年 09月 08日
次期E-1までは、まだ遠い道のりが、、
先に紹介した記事の中で、フォトキナに先立ちプレリリースがあると噂されている9月14日までいよいよあと一週間と迫ったが、dpreviewにオリンパススペインに確認した情報として下記の記事が、、





 原文が引用なので、それを英語に引用したりレスで書かれている文章からの拾い集めのために、リンクを張らないが、興味のある方はdpreviewに飛んで頂きたい。

 要約すると、フォトキナで次期E-1のモックアップ等の発表は確定という記事であるが、興味深いのはその後の発売のスケジュールである。今回の次期E-1もE-1の時と同じような時間経過になるというものだ。そして、これの解釈を巡って二つの説が出ている。

 おさらいとして、フォーサーズ誕生→E-1発売の経過を書いてみると、前々回のフォトキナ、すなわち2002年のフォトキナでオリンパスはコダックと共にフォーサーズ構想(企画)を発表。そして、翌2003年2月のフォトキナで、E-1と同時発売のレンズ群のコンセプトモデルが発表され、同年6月にE-syetemの発表会(始めて実機ベースのE-1お披露目)を経て10月に待望の第一号機として世に出たと言う流れだ。

 予想Aは、E-1が丁度4ヶ月ずつ繰り上がる形。すなわち、PMAより4ヶ月早い今回のフォトキナで次期E-1のコンセプトモデルが発表され、4ヶ月後の1月末スタートのPMAが次期E-1の発表会、そして4ヶ月後の6月頃までに販売開始というもの。

 予想Bは、尤も悲観的なもので、前回と同じく次期E-1のコンセプトモデルがPMA。6月発表会、10月販売というもの。この予想Bの根拠は、E-1のコンセプトモデルに先立つ2002年フォトキナのフォーサーズ企画発表時に、「フォーサーズ企画DSLRのコンセプトモデル」が発表されている。このときのコンセプトモデルは、プロトタイプにほぼ近いE-1のコンセプトモデルよりも本当のモックアップいや、クレイモデルに近い代物である。

 スペイン情報では、実際に展示されるものはいわゆる動かないコンセプトモデルということなので、この出来が本当のクレイモデルもどきなのか、或いは最終ベータに近いモックアップ(開発機の中身を抜いたようなもの)なのかによって、販売予想が変わってくるのだろう(尤もE-1の先例通りならば、この辺の今後のスケジュールも発表される予定である。)

 やはり、(他社ファンにはどうでも良いことかもしれないが、)オリのDSLR群の中でもやはりこの一桁シリーズの扱いは別格ということだろうか。
 E-400が事実上のE-500後継機だとすれば(別に2ライン合っても良いが、)このオリ尾尻なるの3桁もまたパナと協働のE-300系も結局、1年程度でラインナップが更新される形になるが、E-1はこれでいくと、6月だろうが、10月だろうが丸めてしまえば約4年による更新及び、発表から発売まで、コンセプト発表、実機発表、発売と時間をかける点等3桁機と扱いが別格のような気がする。(まあ、そんなにもったいぶらずにさっさと出せよと言う気もするが、)

 個人的には、ここまできたらもう2,3ヶ月どうこうは誤差の範囲なので(笑)むしろ、ここまで時間をかけて一体、何を考えているんだと言うところの方が興味津々である。
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by hiro_sakae | 2006-09-08 00:10 | E,Pen-system関係


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