2006年 09月 19日
与太話ついでに、キヤノン7D
「おい、真面目に情報収集せずに閑話休題ぐらいは許す。し、しかしなあ、よりによって何でここでフルサイズの7Dの噂なんじゃ~!」
はい、(^_^;)でなくて、m(_ _)m
いや、いやもとい、ほんまは、(^o^)Vですぜい。旦那、いやお嬢さんもいるか(笑)
で、、、、





 下の記事でgengenさんも書かれていたし、なんと言ってもうちのリンク先の越渓さんが5Dを導入された時も、いち早くこれに賛同したのもこの私である。フルサイズに関してはここでもフォーサーズの比較で触れた。7Dが本当に出るかどうかは別にして、ついに20万円前半には降りてきそうであるし、これが1年、2年経ち、更に新型あるいは、(個人的にキヤノンにはオリのように原則新品でお布施をしようと言う気は無いので)中古が出回ってくると更に安くフルサイズが手にはいるというものだ。

 前にも何度か書いているが、「デジタル専用システムには、新しいデジタルの器」として、メインにフォーサーズシステムを導入している人こそ、そしてそれはそれとして35ミリ時代も知っている人こそ、もしサブシステムを導入するなら、これは何をおいても35ミリフルサイズ一眼レフのボディが一番でしょうと言うことだ。

 今後、ソニーさんとかでフルサイズが出るかもしれないがやはりキヤノンさんで無ければならないのである。なぜならこれはアダプターを使った人ならわかるがフランジバックの関係でキヤノンさんのマウントは他社の銀塩MF時代のレンズが豊富に付くからである。フォーサーズと、キヤノンにある唯一の共通点はこの他社の銀塩MFレンズが色々付くと言うことである。

 35ミリ一眼時代のノスタルジー或いは、若い時に手に入らなかった名玉を末永く使いたいと言う時に、新品で入る一眼レフとしてフルサイズDSLRは一番だと思う。ゴミだ、或いは周辺光量云々もこれを「35ミリレンズを楽しむためのカメラ」と割り切ってしまえばどうと言うことはないと言う乗りだ。
 で、例えばM42だ、エキザクタだ、ツァイスだと楽しもうと思えばキヤノンとフォーサーズで二度楽しめる。35ミリ時代の画角その他を慣れ親しんだ感覚で使いたい、でもデジタルとしても性能を突き詰めたい。とこういう時に、今フォーマット別に見ればフルサイズでも、フォーサーズでもなくAPSフォーマットが圧倒的なシェアを占めているわけである。

 しかし、デジタルはデジタル用に考えられたものを使い、35ミリを使いたいなら(別にフィルムでも良いけど)35ミリフォーマットを使えばと言うのが、餅は餅屋で一番だからと思うからだ。そう言う意味では、私的には35ミリフルサイズ一眼が手に届くものになるのは良いことだと思う。
フォーサーズをメインに、銀塩マクロはフルサイズボディと二股で二度味わう。また、キヤノンマウントならOMズイコーをまた呼び戻しても良いかなとも思う。ズイコー本来の焦点距離でOMズイコーとZDの撮り比べなども出来るだろう。

とまあ、こんな感じだ。フルサイズか、APSか、はたまたフォーサーズかと言う3者択一でいがみ合う必要も無いのではないか?ごひいき、好み、予算でメインシステムはどれかになるとしても、サブを入れてはいけないこともないし、過去のレンズに触れるというのは悪いことでは無いと思う。本当は、オリもフォーサーズ一段落すれば、ペンタックスがAPSと中判の二本立てのように、オリはフォーサーズとフルサイズの二本立てでも良いかもしれないと思う。尤もオリのこだわりで作るとフルサイズはとんでもなく大きいレンズになるかもしれないので、(苦笑)銀塩一眼レフ用レンズを楽しむものと割り切って、ボディといくつかのアダプター、PASMだけのシンプルな露出等機能を割り切って出してくれればなあと思う。それこそ撮像素子はKodakのKAFがあるし、ダストリダクションがあれば完璧だろう。
[PR]

by hiro_sakae | 2006-09-19 00:43 | その他写真関連


<< E-400のシステムチャート→...      閑話休題2 raw現像ソフトあれこれ >>