2006年 09月 27日
盟友シグマ ライカが新レンズ投入だ。
いろんなHPから引っ張ってくるのが面倒なので、フォーサーズのレンズのページをリンクする。



今回の分は続きに書くとしてこのフォーサーズのレンズ一覧を見ていると今回発表のオリ2本、シグマ4本、ライカ1本も早速載っていて総勢27本にまでなっている。私がE-300を2年前導入した頃と比べても感無量だ。
(ちなみに、これ以外に発表だけで未定のものが、オリでは望遠マクロ、松の標準ズーム、ライカで、45ミリマクロと言ったところか。)

で、今回の盟友の援軍メンバーはと言うと、、

sigmaは、
a.18-50/2.8 EX DC Macro
b.APO 135-400/4.5-5.6 DG
c.APO 300-800/5.6 DG
d.24/1.8 EX DG ASPHERICAL Macro

Leicaは
a.Leica D Summilux 25/1.4 ASPH

の計5本。
シグマはこれで合計11本。PMAの時と同じくグレードは全てEX以上望遠はAPOである。
構成としては、ある意味オリンパスよりフォーサーズを熟知しているというか、強みとなる望遠と、マクロを強化している。標準レンズで使える24ミリのマクロと望遠は50-500ズーム続いて2本投入。特に300-800は35ミリ換算で600-1600ミリで、長焦点側1600ミリはフォーサーズで最長となる。

そして、ライカはアナウンスされていた中で換算50ミリの標準レンズを持ってきた。それもSummiluxだ。

気が付いたことは二つ。

1つは、聞いて思わずにやりとした。シグマの標準ズームである。独特の味わいと光学手ぶれ補正を搭載したライカのエルマリートズーム、そして、ZDの「標準原器」とも言える竹標準ズームに比して、シグマのズームでは、、、とここでも書いたが今回これをパワーアップして、20センチまで寄れる(1:3)と言う技を繰り出してきた。松ズームに対して、焦点距離のレンジが不足する分、寄りと、2.8通しで勝負という形だろうか。

ライカズームが出てから、ZDズームとの比較記事を雑誌等で見るが何故か梅ズームである。今回元々リーズナブルで手堅い作りであるシグマのEXズームがパワーアップしたのであるから、
是非、Dエルマリートズーム VS ZD14-54ズーム VS Sigma18-50ズーム と言う各社を代表する「現代版標準レンズ」ガチンコ勝負をどこかで企画して欲しいものだ。(なかなか、こういう同じレンジの標準ズームを個人で人柱になるというのは辛いと思うのでこういうものこそ、どこかの雑誌等でやって欲しい。同じフォーマット上で同じボディでやるのだから正にガチンコ勝負である。)

後は、ライカの標準レンズの方が手ぶれ補正を乗せていないという点だ。オリがおそらくボディ補正で今後いくのに対して、パナは光学式で手ぶれに対応すると思っていたのだがレンズによって付けたり付けなかったりするのだろうか。少し違和感を感じた次第である。尤もオリユーザーとしては、もし将来ボディに補正が付くのであればレンズに補正が付いて余分なお金がかからないのはありがたい話である。

そして、こちらもどうせシグマ24ミリのEX,ライカはsummiluxの25ミリで双方アスフェリカルと来るのであればZDもこの単焦点標準画角に一本投入してもらってここも競い合ってもらいたいものである。

また、これで(マクロも加えれば)少なかった単焦点もようやく、8mm,24mm,25mm,30mm,35mm,50mm,105mm,150mm,300mmとつながりを見せてきた。また、全体の構成は、ZDが14本、シグマが11本、ライカが2本という形だ。シグマが急速にラインナップに貢献している。ここは是非これから来年にかけてのZDの拡充を期待したい。特に、今回のE-400にズームであれだけ小さいものを作れるところまで来たのだから単焦点にも技術を生かして、小回りのきくラインこそ単焦点を入れて欲しいものだ。

E-400も欧州限定で、次期E-1もこの感じだと、前回のE-1と同じ手順を踏めばリリースは夏頃で、店頭に並ぶのは秋かもしれない。何となく、うずうずして盛り上がって、ほてった気持ちがおさまらな~いと言う人は、レンズを選ぶと言うのも手だろう。
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by hiro_sakae | 2006-09-27 00:23 | E,Pen-system関係


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