2006年 12月 03日
いよいよ12月になっちゃた。え、それが何かって?
  本当は25万アクセスのあたりでどどーんと自分の与太話も織り込んで書こうと思ったが時機を逸してしまった。しかし、書きたい。おまけに与太話も、、、そう私の心的には11月29日が来年PMAの開催まで後100日だったのだ。ついに秒読み間近と、12月という事も併せて、何の足しにもならない話しではあるが、、、




 ちなみに、来年のPMAはいつもの年より10日程度後ろにずれて2月でなく3月8日の開催である。うーむ、どうやらオリが第二章の発表に併せて強引に3月にしてもらったらしい。(う、嘘ですよ~)という与太はさておき、とにかくPMA発表自体が3月である。そして逆算すると先月29日で開催までのカウントダウンが100日を切ったということだ。

 要は、12月に入り冬となりそして、来年3月になりひな祭りが終わり春の訪れを待ちわびたかの様に、どどーーんとPMAを皮切りに第二章がスタートするとまあこんな感じだろう。
「でもねえ、これから冬だぜ。そんでひな祭り明けまで悶々とせいっちゅうんかい!」と言いたい方もいるだろう。しかし、よおく考えて欲しい。3月8日開催となって、3月8日まで何も動きがわからないということがあるだろうか?え、「フォトキナはぎりぎりまでわからなかったではないか」って、だってフォトキナは「わからなかった」んじゃ無くって「無かったんだ」もん。(苦笑)

 去年のPMAを思い出して欲しい。特に目玉だったE-330はPMAの一ヶ月前にプレリリースがあり、更にそれを遡ること約3週間、お正月明けと共に、オリンパスのスポンサードしているウェブで謎のティザー広告が開始された。そして、このティザーが出た頃から、振り返って正解だったという噂が断続的に流れた形だ。これで逆算すると、もし、1ヶ月前となれば後70日、その前にティザー広告の様な予告があるとすれば、後50日、早い話が来月には何らかの強力な噂、もしくはリークが登場してくる形だ。フォトキナの終わった時は、もう遠いところへぶっ飛んでいってしまった様な感じを受けたが、おそらく「胎動」は来月頃から感じられるはずである。

 振り返ってみると、去年のPMAもフォーサーズとしては実りの大きかったもので、
・オリンパス、パナ、シグマ、ライカでフォーサーズ企業群初の共同記者会見
・オリンパスE-330のお披露目
・パナの試作機お披露目
・シグマの本格的なフォーサーズ用レンズリリースの発表
等があった。このブログでも、大いに沸いて私のブログも異様にアクセス数が増えた。

 フォトキナの予想はかなりと言うかもろくも爆死したが、懲りずに来月の動きが始まる前に私の予想を書いておこう。
「ほぼ確実」ベース(確率80%以上)
・フォーサーズ企業群でのプレスリリース(PMA、フォトキナと続いているのでほぼ確実)
・オリンパスの第二章の構想発表
・オリンパスE3桁機の何れかで春投入機種発表。(ぶれ補正登載)
・オリンパス次期E-1のプロトタイプ発表(恐らく6月実機お披露目→10月発売)
・シグマのフォーサーズ用レンズ追加投入分の発表(もし、フォトキナリリース分が未発売であれば発売時期の発表も併せて、、)
「かなり確実」ベース(確率60%以上)
・オリンパス未リリース分の発売時期決定とZDの新レンズロードマップ発表
・パナの既発表分で発売未定分のリリース決定(ズミクロンマクロ等)
・オリンパス次期E-1分のスペックの詳細発表(採用撮像素子等)
・オリンパスのE3桁機にぶれ補正+あっと言う改善の追加
「きてもおかしくないかな」ベース(確率20~60%)
・オリンパスの新機種発表は総入れ替え。
・オリンパスの新機種にぶれ補正、AF改善以外にさらにあっと驚く機能の改善
「かなり期待オンリーベース」ベース(確率0~20%)
・パナ新機種追加発表
・パナレンズロードマップにレンズ追加発表
・シグマ、フォーサーズボディ参入発表

とまあ、こんなところだろうか。下の記事に書いたが、幸か不幸か今年はフォトキナ開催年と言うこともあり各社売れ筋の普及価格を中心に機種入れ替えを完了した。来年はいわばこの辺が発売から順次経過し裏年にあたる。2006年の秋冬シーズンをパスしたのは鷹揚に構えている私であるが、このPMA2007をはずすのはまずい。来年もたもたして再来年に突入すればまた2006年モデルの次の機種への入れ替え時期に入ってくる。正面ガチンコをさけてずるいとか、後出しじゃんけんでせこいとか何と言われようが、来年は一気に飛ばさないといけないだろう。
オリも過去最高益を更新するほど好調の様なので、来年はひとつE-system向けの広告宣伝費を特別に大盤振る舞いして欲しいところだ(笑)

従って、話題的には事欠かないしフォーサーズへの注目を集めるためにもPMA2007迄全く何も動きが無いということはないと思う。去年のティザー広告ぐらいはやってくるのではないか。と言うことで来月あたりから動きが出てくると思うのである。

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ここから下は完全な私的な話しであるので、、(笑)

個人的には、特に写真を撮ると言うよりあれこれカメラで遊んでいた頃というのは今の様に春夏秋冬お散歩で写真を撮るという事をしていなかった。どちらかというと12月から3月過ぎの寒い間はたまに撮ると言う感じであった。いわゆるオフシーズンの乗り。その当時の私のカメラ、レンズ軍団にすれば正にストーブリーグ、トレードの季節であった。(笑)

年間通じてぽつぽつとトレード(入れ替え)はあるが、大体12月になると年間にあれこれ蓄えられた金額とボーナスからの投資額それに、1年を振り返り、カメラ、レンズ軍団との会議の上放出メンバーを選出、これを換金し、自称「ファンド」なる資金を組成する。この放出組の選抜が結構難航したり、ヤフオク等も使うので12月はこの「ファンド」とそれを見越しての、各カメラボディ、マウントからの来年の予算の概算要求を査定するという作業で1ヶ月は瞬く間にすぎてしまうのである。

そして、1月からオンシーズンの3月まで、あれこれ主にe-bayや知り合いのカメラ店主のお誘いを中心にあれこれ新メンバーを探すとまあ、こんな感じである。夏に中間の見直し期間が設定される事もあるが、これで走るとその年のテーマに沿って途中は入れ替え(売って買う)程度で走っていくことになる。(実際、正直に告白するとオンシーズンより、このオフシーズンの作業とトレード自体が面白かった不純な時期であった(反省))今から思えば、かなり無駄な金を使った気もするが、これも今の肥やしになっていると勝手に納得している次第である。そう言う意味では今は極めて真っ当な生活に復していると言えよう。

矛盾しているが、そう言う意味では「写真でなく、機材におぼれる」不埒な生活から真っ当な写真へ意志がむく生活へリハビリする上では、今のフォーサーズのリリーススピードは病気治癒という意味では良かった。従って、来年以降もし本格的に竹を中心とした魅力あるZuiko単焦点レンズ群の登場、シグマのレンズの拡大、そしてライカレンズ群の拡充等が続くのは非常に私的には危ない。おまけにボディが来る。個人的にはボディの誘惑にはかなり抵抗力があるが、レンズが強敵である。(笑)第二章は私にとってもリハビリが完治しているかどうかの試金石になるであろう。(と言いつつ、ZD100マクロと、ズミクロンマクロは別枠だよなと思っているが、、)

とまあ、私的にはさまざまな思いを胸にこれからいよいよ来月突入を楽しみにしているところだ。来月は私的にもこのブログが満2年を迎える。楽しみである。
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by hiro_sakae | 2006-12-03 22:24 | その他写真関連


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