2007年 01月 21日
いよいよかなあ。今月号の雑誌E-400いいじゃあないか!
11月に、キヤノンオンパレードの雑誌に関する記事を書いた。デジカメメ月刊ジャー二誌とも言えるデジタルカメラマガジン(DCM)とデジタルフォト(DP)も10月号にE-400が大きく紹介されて以降、オリは結局新製品もなく従って取りあげられることもなく年が暮れたのだが、今月発売号は両誌とも動きがあった。勿論、E-400だ。



先ずは、DCMから

DCMは今月号は4Pに亘るハードウェアレビュー。ちなみに予告を見ると、これに続けて来月号もE-400で画質編、「実写データをもとに細部にわたり検証してみたい。(中略)盛りだくさんの内容でお届けする予定だ」とある。うーん、私の記憶では過去、DCMとDPの比較ではどちらかと言えばオリに辛口だったDCMが欧州限定機を2ヶ月特集でやってくれるなんて、「どうした!DCM!」と言う感じである。

また、今回も珍しくこのE-400に関しては10月発売号と同じく評価してくれている。気になったのはファインダーである。カタログスペック上では、ファインダー倍率がE-500の0.9倍から、0.92倍とわずかなアップだが、アイポイントが16mmから14mmに変更になったこともあり、わずかではあるが、ファインダー像がより近く、大きく見える様になったようである。加えてME-1との相性がとても良いようでこれを装着して拡大すると、「キヤノンEOS30D並の視野となり、格段にファインダー環境を改善させることが出来た」とある。ちなみに、DCMの別記事の25機種ランキングのフォーサーズ、APS部門のファインダーの見えランキングでは、E-500は14機種中の最下位だが、EOS30Dは6位。そんなに見やすくなっているなら、うーん早くのぞいてみたい。(笑)

後は、じーんと来た部分(笑)を抜き出してみると、
・ペンタ部からレンズマウントへの曲線が、OM-1が持っていた美しさを見事に再現。
・帰国子女的なある種の優雅さもただよう
と容姿をほめた上で、細かなスイッチ類も
・コマンドダイヤルも適度なクリックテンション
等々続き、また、ストロボボタン等初め上部からみたデザインもべたぼめである。
と言うか、DCMでオリの新型がここまでほめてもらうのはめったにないことであるから保存版として買っておいた方が良いだろう。(笑)

そして、最後は締めの言葉である。
「小型ボディの一眼レフのなかでも、とくに異彩を放つ大人テイストのしゃれた1台として、オリンパスファンのみならず、多くのカメラユーザーのハートをつかむことだろう。」
うーむ。しゃれた一台などというフレーズはオリには無縁のほめ言葉と思っていたが(笑)、すいません、他社ファンの方から見れば「あほか」と言う話しかもしれないが、私は気分良く読んでしまった。だって、もう少しでこいつの後継機がでるんだも~ん。登場前からこんなに好意的に迎えられるなんて、オリでは珍しいことだからだ。

多分、これで来月号で画質編をやって、日本発売にエールを送りと盛り上げて、3月発売分でドドーンとE-410(だと思う)の記事をぶち上げていくとこういう感じにやってくれるんだろうなと思った。そして、また予想?の様な形で描いてあるが、恐らく第二章もE-400のバッテリー形式で各モデル統一されるようである。

しかし、前に某機種ではぼろくそに言われた秒速3コマ連写も、「実用上支障のないコマ速を確保、スナップには十分」である。うーむ。

次に、DPでは、

こちらの特集は田中氏の2Pの作例と4Pの記事。わりと堅めの記事であるが、こちらは推測と称して、何?と言う話が出ている。

先ず、値段だが、欧州でダブルズームキットをかった際に込み込みで17万円相当かかったが、もし日本発売されていたらこのキットなら13満程度だっただろうと、さらっと書かれている。そうか、そうか。
後はもろというか、噂の域は出ないがと前置きした上で、日本でこれと同等サイズのボディの新機種が発売されるようでそれはライブビュー撮影が出来るらしいと書いてある。噂の域で記事にしてんだから、、なるほどと。そうか本当はみんな知ってるんだろうなと言う感じである。(笑)

後は、E-400とは直接関係ないが、DPの今月号の表紙は岩合さんのパンダの写真。中のギャラリー8Pも含めて全てオリンパスの写真で、岩合さんのサービスだろうか。ボディもE-1,E-300,E-330と3台使って、レンズも竹の標準、望遠ズームに、サンニッパで楽しめるようになっている。

そして、思わずにやりと思ったのはこのE-system使いの岩合さんが撮った表紙写真と共に、岩合さんが今回のギャラリーに付けたタイトルが、「こんどはぼくのパンダ」
うーむ、ぼく=オリとなって欲しいものである。


両誌で共通しているのは、超小型もさることながら常識を越えた薄さ、そしてそれが使いにくさにならずプラスに聞いていること。そして、デザインに対する評価である。クロームの使い方、細かな改良と全体の雰囲気がオリには珍しく高評価である。DCMでも少し書いてあったが、いわゆるフィルムMF一眼の様に、細身の革ストラップで吊してと言うのが高級感もありマッチする感じだ。

とまあ、ここのところオリファンとしては雑誌を読んでも面白くも何とも無かったのだが、いよいよ近づいてきたのかなあと言う感じだ。楽しみである。
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by hiro_sakae | 2007-01-21 20:10 | E,Pen-system関係


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