2007年 02月 01日
敢えて言いたい、 E-3xxの後継機が出るのでは無いか
もやもやしていた、次期E-1がやはり下の記事ではないが発売は6,7月だとしたら、そして菊川社長が言う春商戦に3機種投入がリップサービスでないとしたら、E-410と510(仮称)以外にもう一台あってよいはずである。では、全ての機種にライブビュー(それも多分B)が載る今、E-3xx後継機が出る意味は、或いは位置づけは、、




まず、ライブビュー(LV)が全機種載ると想定した場合、次期E-1が新型光学ファインダーを採用すれば、このLVBでありながらAFがリアルタイムに出来ると言う機能が載る。

しかし、E-410,510は大きさから言っても恐らく従来のペンタ型ミラーの改良であるわけであるから、当然ペンタ内にAFセンサーを仕込んで、LVのBでもリアルタイムにAFをするだとかは無理であるし、また当然LVのAタイプを仕込むスペースもない。あくまで、ここで言うLV-Bは
現在E-330や、パナのL-1で載っているミラーがぱたぱたする従来型のLV-Bである。少なくとも今回の第二章スタートにおいてはそう考えるのが妥当だろう。

また、将来的においても、このペンタ型でいく場合にはメインミラーで光路を撮像素子とファインダー側に分岐した後(この際に更に下にあるAFセンサーにもハーフで3分岐は現状無理)はリレー系のように更にハーフをかますことは出来ない以上、当面あり得ないという話しになる。

結局、この型でLVをやるとなるとB型でしかなく、またB型はペンタ型ではリアルタイムAFでは無理である。ミラーで分岐したファインダー系の光路からもうひとつ光路を分岐できないと難しいからだ。従ってこの型では
・今まで通りの光学ファインダーと、今まで通りのLVのB型でいくか
・思い切って光学ファインダーをなくせば光学ファインダー用光路にAFセンサーを置きLVのB型でもフルAFが可能になるし、それこそ光学ファインダーの代わりにアイポイント用のEVFを置く形だろう。通常のAF任せ主体はアイポイントEVFで、厳密なフォーカシングはLV-Bでと言う感じだろう。

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光学ファインダー命という方や、何でも一番がと言う人は次期E-1が良いかもしれない。しかし、光学ファインダーは現状のE-300やE-1でも何とか使えておりむしろライブビューに魅力を感じる人もいるだろう。いわゆる中級機というかオリのカテゴリーで言うエンスー向けGシリーズだ。そして、私はE-3xx系のいわゆるポロミラー機がここに格上げされるのではと思っている。

先ず、売りはライブビューである。結論から言うとライブビューAを捨てる。既にパナのL1は付いていない。そして私は次期E-1かという特許図面の2タイプを見ていて思ったのだが、E-330のライブビューAをやめて、ライブビューA用のサブイメージャーの代わりにここにAFセンサーを持ってくる形である。で、次期E-1と同様のメインミラー構造にすれば、次期E-1で予想される光路分岐と全く同じ仕組みがポロミラーでは可能になる。

と言うことは、このタイプの410,510との差別化の最大の売りは次期E-1と同様のフルタイムAFの出来るライブビューBが次期E-1よりは安価に使えると言うところである。欲を言えば次期E-1程のプロ仕様としての堅牢性を求めない代わりに、フリーアングルの自由度を更に改良すれば使い勝手は格段に向上すると思う。

そして、もうひとつの売りは410や、510程は小さくならないので(今のE-330より厚みぐらいは小さくなるかもしれないが)これに手ぶれ補正を載せるのである。従ってこの中級機へのパワーアップ版下の記事でいけばGシリーズが410,510のSシリーズとの差別化は、
・Sシリーズに比べて、フルタイムAFの出来る次期E-1と同等のライブビューB搭載
・これにボディ手ぶれ補正搭載
・格段に自由度の増した新フリーアングル液晶(恐らくE-410,510共Sシリーズとして小型郵船のため、L1と同じ固定液晶では無いかと思う)
・欲を言えば、見え改善等のためにポロミラーをポロプリズム化
・更に欲を言えば、中型機にふさわしい外装のグレードアップ
と言った感じだ。尤も私はこのタイプに限って言えば、逆にライブビューA用のサブイメージャーをもっと強力に仕立てて、ライブビューAでの性能改善を図ってくる可能性も考えている。このメリットは何かと言えば、極論すればライブビューAでビューB並のMF性能を確保できるとなれば、メイン撮像素子は何もLive-MOSでなくても良いという選択肢も出てくるわけであるし、一枚でもハーフミラーを減ずる、或いは現状の基本構成はそのまま使えるからだ。

また、このタイプに期待したいのはAFセンサーである。次期E-1に載る千鳥格子型センサーでも良いが、特許で見るとこのポロミラー型を活かした専用のAFセンサーを開発している。となると、恐らくAFセンサーも410,510のセンサーよりは高性能になるからだ。

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これは、ネタ元云々を言い出すとややこしくなるので、私のつぶやきとして聞き流して欲しい。
E-400後継機はイメージャーはLive-MOSで且つお値段は欧州のE-400より更にお安く出てくる。そして、型番から推測するに500後継は更に少し安いだろう。私はこの500口径もSP550UZの様な形で今より更に小さく両タイプともフォーサーズのSシリーズを名乗るにふさわしい小ささとそして、価格も勝負してくる可能性が高い。

で、ここからは、妄想だが、

そうすると10万円から20万円のゾーンがぽっこりあく。ここにポロ型がはっきりSシリーズと差別化されて出てくる。乱暴に言えば次期E-1の様なスペックを要求せず、光学ファインダーをあそこまで要望しなければ、ライブビューBでもしくは改良型ライブビューAでフルタイムAF,ポロ型を極めたファインダー、新型AFセンサー等の改善で出てこないかと思うのである。

私自身は、この辺でおいしいのが出てきて欲しいのである。
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by hiro_sakae | 2007-02-01 00:35 | E,Pen-system関係


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