2007年 03月 11日
オリンパス、頑張ればシェア1%は無いのでは、、
  去年は新機種が流れて特に国内はさんざんのE-systemだったが今回産業情報総研の「デジタルカメラの利用・購入に関するアンケートの調査結果」が公表されたが、、




 まず、コンデジでの購入したいメーカーではトップがキヤノンで、順番にソニー、ニコン、パナソニックと続いてオリンパスは5番目である。意外だったのがこれがDSLRになると、キヤノン、ニコンに続いて、現在主要メーカーでは最下位のオリが何と3位に付けているのだ。うーむ、やることやればイメージ的には少なくとも最下位から抜け出るのは容易ではないかと思った。

 また、オリが孤高であまり評価されなかったダストリダクション機能も変化が現れている。「デジタルカメラに必要な機能は何ですか」という問いかけに、コンパクトカメラ全体では「ゴミ除去機能」を上げた人が29.5%にとどまる。(必要な機能の第5位)だが、これがDSLRに限ると、アンケートの41%の人が必要な機能に上げる結果となっている。オリが先行し各社が追随してくれたおかげで、オリが勝手に拘っていたものから、購入に際し4割の人が必要とする機能に変わってきた。ゴミ取り機能は各誌比較がされればされるほどオリのダストリダクションが高評価を取っているのでようやく大切さが認知されてきた様で嬉しい限りだ。

 ちなみに、上記のデジカメ全般に必要とする機能の上位は一位から、ぶれ補正、高感度、防塵防水、顔認識、ゴミ取りと来て、次に動画撮影と続く。私は個人的にはぐれ補正とゴミ取りに、オリはミューシリーズ等で防水、防滴等のイメージが結構あるので、コストはかかるかもしれないが、E-410等の普及価格帯でも出来る範囲でこういう防水、防塵のアウトドアにも強いというのを何か一つ売りにしても良いのでは無いかと思うのである。(E-3の様な完璧なものでなくても良い、イメージは重要である)

 年齢構成等を見ると、今迄DSLR売上げの最大顧客層である40代以上の中高年層よりも下の世代の比率が高い結果となっているが、むしろこれからの発展を考えればこれらの層の期待に応えて行くことが大事だと思う。
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by hiro_sakae | 2007-03-11 00:11 | E,Pen-system関係


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