2007年 05月 26日
オリンパス第二章まずは無難にスタートか
  BCNのレポートがアップされた。




 今まで、地を這う様に(苦笑)張り付いていたオリンパスが、E-410の登場により浮上。4月販売は予約分があるとは言え、月の1/3。GW商戦では好調だった様でその後も衰えていないようなので、5月は更にシェアを伸ばし、1,2位を脅かすにはほど遠いが、3位グループの団子からは少し抜け出るかもしれない。

 ここでもそうだが、DSLRの既保有者を中心にE-410よりは手ぶれ補正がついたE-510待ちという層がかなりいるようで、これにE-510が7月からオンされればとにかく第二章は当面好調な様相を呈してくる様である。私見ではあるが、E-410に手ぶれ補正が付いたのがE-510と言う双子に近い兄弟機のイメージで捉えていたが、実際にE-410が売り出されて以降を見ていると、この二つは似ているが微妙に評価するユーザー層に違いがある様で、E-510発売以降兄弟同士で同じユーザー層を食い合うというのは無い様な気がした。むしろ、それぞれの違いを「かぎ分けた」ユーザー層を新しく取り込める様な気がする。

 イメージであるが、ニコンのD40,同Xというのが、ユーザー層を中級者や初心者と言った縦のカテゴリー分けをきめ細かくし、拾い上げているとすれば、オリのこの兄弟は女性や、求める機能といった横のカテゴリーを細かく分けて拾い上げるという感じか?

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 後は、国内ではからっきしだめだったオリのコンデジが引き続き堅調に推移しているところだろう。コダックが低価格品のデジカメからまた撤退する様でこれでシェア的には大きく落とすだろうから、ひょっとするとデジカメ全体では世界シェアでは今年は、久しぶりにキヤノン、ソニーに次いで3位突入が狙える位置に行くかもしれない。

 なんだかんだといつもデジカメ撤退云々と言われ続けてきたが、これを見てみると、デジカメでも、DSLRでもこの上位5社に顔を出しているのは、結局キヤノン、ソニー、オリンパスの3社のみである。引き続き、頑張って欲しいところだ。
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by hiro_sakae | 2007-05-26 08:13 | E,Pen-system関係


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