2007年 07月 03日
やはり、次期E-1はE-3と商標出願の新たな動き
次期E-1がE-3であるのは間違いないようである。そして、今回商標出願に謎の動きがあることがわかった、、



特許庁の商標のデータベースに去年の8月にオリンパスから「E-3]の商標が出願され9月に公開されているのをお伝えしたが、この商標が正式に登録となり商標登録番号5076799号を取得し、6月12日付で公報で公開されていることが特許庁DBでわかった。

出願でおさえただけでなく、正式に登録商標番号を取得したとなれば恐らく製品化のためと思われる。従って個人的にも以前聞いていたようにE-P1はE-400のOM-Dと同じくオリ社内の開発コード名であり、製品名としては以前から噂されていた、E-3でほぼ決まりであると思う。従って、このブログでは次期E-1の呼称をE-3とすることにした。勿論はずれて正式名称が違えばそれにあわせる。

今まで、オリが商標出願しているのはE-1,E-3,E-300,E-400,E-500となる。330や、410と言うのは敢えて取っていない。そういうものなのだろうか。私はよくわからない。一つだけ言えることは大体実際に製品化する1年程度前から直前までの間に出願しているようである。

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で、今回なんの気なしに、E-×というのを調べてみたら今までヒットしなかったのであるが、なんと、今年の3月公開で、2007-14831~14837号(出願番号)で、新たにオリが、
Eー2~E-9(E-3はのぞく)を出願していることが判明した。今まで都度出願していたのに今回一気にE-1~E-9までをまとめて押さえた形だ。

単に、同様の符号を取られる恐れがあると言うのであれば今までもそのリスクがあったわけであり、この時期にE-一桁をまとめておさえたのは何故だろうと思ったのだ。

考えられるのは、この次期E-1を先行出願していたE-3を使うのとあわせてこの時期に今後もEシリーズのフラッグシップ機に一桁を冠していこうというのが決まったのかと言うことだ。

そして、私が興味深く思ったのはこの出願番号だ。出願番号順に並べるとこれが2から順番に並んでいるわけではない。先行していたE-1、E-3もあわせて出願番号順に並べてみると、
E-1,3,2,5,4,8,7,6,9と並ぶのである。私の都合の良い妄想では後半の4つは当面使う一桁で抜けているところをだだっと埋めたとすると、前半部分の並びはさながら、
E-1(発売済)
E-3(今年発売、以上奇数ライン)
E-2(偶数ライン初号機)
E-5(奇数ライン、E-3後継)
E-4(偶数ラインE-2後継)
とまあこんな風になるのかなあと言う気もした。つまりE4xx,5xxの普及型2ラインと、E-1のプロライン以外にもう一つ来年あたり出てくるのではというラインは二桁でなく、OMの時のように一桁に奇数ラインと呼応する偶数ラインとして出てくるのではないだろうか。オリンパスのEを冠する二桁機はあくまで、E-10,E-20のレンズ非交換式一眼レフのラインでこれはディスコンになったという位置づけである。

妄想であるのは間違いないが、少なくともPMAで第二章をスタートした時にオリが何らかの意図を持って、一気にE-一桁を詳報出願したのは事実であり、この先取りとも言える一連の商用出願の際に、新たな二桁や三桁のスタートライン(40とか、600とか)を一切出願していないのも事実である。謎である。
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by hiro_sakae | 2007-07-03 00:36 | E,Pen-system関係


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