2007年 07月 31日
ここに来て、悩ましい広州からのE-3追加情報
 英訳してくれたDpreviewのネタはこれ。広州でのオリのE-Clubのイベントで仕入れたE-3追加情報でこれのオリジナルの記事はこちら。これが、ここに来てまた悩ましい情報であり、、



E1の次機種名はE-P1で無くE-3。
キットレンズ(竹新ズーム)込みの値段はD200よりは高い。また新竹標準ズームは単体でも発売予想価格750ドル。

ここまでは、良い。本当かと期待させるのが、
・MF用のスプリットイメージのフォーカシングスクリーンサポート。但しぶれ補正はMFレンズでは不可。
・センサーは、松下でも、コダックでもない、名称L-CMOS.
・25mmと30mmのマクロでない単焦点レンズリリースの計画があり。

以上だ。
MF用の交換用スクリーンがサポートされ、例の噂通りの高倍率ファインダーと組み合わさせられるならMF党には朗報であろう。MFのしにくさで言われっぱなしだったが少し溜飲を下げられるかもしれない。

後は、くすぶり続けている、E-3すなわちフラッグシップ機用だけは3桁とは別物のセンサーが用意されているという点。L-CMOSって、ただのLive-MOS→L-MOSと聞き違いかなと言う気もしたり、あり得る線ではパナ製のE410,510と同じながら、Live-MOSのスペシャルチューン版が存在するのかもしれない。

-----------

ここで、冷静に過去を振り返ってみるとここまでE-3のリリースが遅れに遅れに遅れている原因は様々な時期、ソースの噂でもひとえに「撮像素子絡み」であった。
もし、E-410,E-510と全く同じセンサーであればこれだけ待ち望まれているのにこれだけE-410リリース後時間を必要とするのは考えにくいとも言える。ファインダーや、AFセンサーが遅延理由という噂は今まで出ていなかったし、LVやE-510では既に製品として出ているぶれ補正の開発がここまでE-410,510と間が空く理由とは考えにくいのだ。

一方で、くすぶり続けている例えばフジのハニカムやフォビオンというのも考えにくい。もしそこまで飛ぶなら何らかのリークがあってもおかしくないはずであり、この両社に関する噂で信憑性の高いものは結局今まで出ていないからだ。

むしろ、個人的には突拍子もない線でC-MOSの可能性とすれば一時噂が出て立ち消えになったCypress社あたりが実は本当であったという落ちの方があるような気がする。E-410登場時にも出てきた寺田氏がかつてインタビューで言った謎の発言「良いセンサーを作っている会社は何も大手だけではない」という意味の例の発言を思い出す。またCypressもこれと前後してどこを想定しているのか不明なAPS-C用のセンサーを発表したが結局このDSLR用センサーを採用した企業はない。C-MOS乍ら高ダイナミックレンジを誇り、かつてはコダックのフルサイズDSLR用のC-MOSセンサーを供給した先であり、カスタムC-MOSを作るメーカーだけに夢も抱くならこの辺も大穴としたい。

ただ、実際には私はパナ製でLive-MOSのE-3用スペシャルチューン版あたりが実際の所ではと言う気もする。結局のところ、E-3のセンサーは蓋を開けるまでわからないのだろうか?
[PR]

by hiro_sakae | 2007-07-31 23:44 | E,Pen-system関係


<< 久しぶりの物欲ネタ、E-410...      何のかんの言っても好調な第一四... >>