2007年 10月 30日
Episode19,20公開。もう浪花節だぜ、、
Episode19,20が公開された。




  予告通りのTatsunoQualityを紹介している。辰野事業場の成り立ちから始まり今、我々が使っているZuikoDIgitalがまごうことなきあのOMのZuikoの正統な血統を次ぐものであることをひしひしとかんじさせるものだ。

  辰野はこのエピソードでもあるとおり1980年代に入り立ち上がった事業場である。時代は折しもZuikoの第二世代とも言うべき、後期のF2シリーズが出た時代。Zuikoの名玉が揃うF2の中でも屈指の出来で有名な90マクロ、100/2、白レンズの最高峰250ミリが紹介されている。そして、なんとこれらのレンズのが辰野事業場の「作品」としてEpisode内に写真が表示されるとは思わなかった。

  これらのZuikoが往年の名玉どころか90と100mmは未だに現役で働いている私の環境から見れば、これの更なる上に積み重なっていくZD、そして先の先まで予想して丹念にデジタル専用レンズの水準に挑み続ける辰野事業場の人達は神様のようなものだ。そして、これを辰野クオリティとして、ZDの水準の思想、意気込みにまで高めていくのかあと思うと、オリバカな私は、ああ、やっぱりデジタルになっちゃったけど、Zuiko続けて良かったなあとしみじみ思うのである。

  うーむ。そして、恐らく順番からいけばそろそろ来年あたりから期待したい100マクロを筆頭とする単焦点レンズ。明るさ性能松竹クラスならE-3、軽快さ、機動性ならE-410,510とZDとコンビを組むボディも揃ってきた。まさかここまで盛り上げておいて、単焦点でTatsunoQualityの匠の技を披瀝しないと言うのはそりゃないんじゃないのと思ってしまう。来年の1月のPMAあたりに今度はレンズで新しいサプライズが無いかななどと期待がふくらんでしまった。
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by hiro_sakae | 2007-10-30 22:11 | E,Pen-system関係


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