2005年 02月 19日
デジタル ズイコーの フラッグシップズーム群登場
ようやく、オリンパスのHPでも正式にリリースされた。

私の考えと違い、この松ズームラインには、開放値固定ズームという縛りで7-14ミリも含むという考え方だ。

特に、「ズイコーデジタル(ZUIKO DIGITAL)ED 14-35mm(28-70mm)F2.0」「ズイコーデジタル(ZUIKO DIGITAL)ED 35-100mm(70-200mm)F2.0」の2本を合わせると28-200ミリまでF2.0通しとなり、明るさでは敵なしの感である。

後は、値段であろうか。高いの安いのと言う議論がすでに起きているが、昔のズイコーで言えば恐らく白玉のラインに匹敵する位置づけであろうから、まあ普通のズイコーファンに取ってみればご神体みたいなもので、ズイコーを極めるとこういうレンズ群がきら星のごとく有ると言うこと自体が意味があるのであろう。

尤も、7-14ミリも予約価格で20万円切る様であるし、恐らくこれらレンズ群も20万円切る様なものがあれば、ズイコーファンがやはりファンたる証として一本はこの極上レンズを手に入れたいと思うのでは無いだろうか。

そんなもの持ってどうするという話もあるだろうが、そんなことを言ってしまえば私も実用に関しては、一番廉価版のズームで不自由は感じていない。

おいそれと、プロの様に投資と考えて買えないものの、逆にそういう合理性を無視して買える、買ってしまうのもファンである。これで得られる満足度自体がそもそもPricelessの世界であるから、こういう類のレンズに高いのどうのと言う議論自体ナンセンスである。

素直に、高性能のレンズが出て、またフォーサーズの可能性のフロンティアが広がったことを喜びたい。願わくば、一刻も早くボディもポストE-1のフラッグシップ機を見てみたいものだ。
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by Hiro_Sakae | 2005-02-19 00:55 | E,Pen-system関係


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