2005年 02月 20日
結局、 今後のボディ側の進歩が フォーサーズの鍵?
現状、フォーサーズを批判する方は、
・高ISOのノイズが多い(400でもノイズ出る)
・CCDが小さいのにAPS-C機と比べて小さくない
等々、
ボディ周りが殆どである。これらは、いくら高性能のデジタルズイコーをもってしても解決出来る問題では無い。そしてこの辺は事実まだ、キャノン、ニコンには差がつけられている。

フォーサーズを評価するものも、今は
・コダックブルーと表されるCCDの色味
・デジタルズイコーのレンズ
・E-1等に代表される作り込みの良さ
等であり、いわば素材の部分である。

これに関しては、フォーサーズ陣営の中で各社の技術の提携等で乗り越えていって
もらうしかないだろう。
CCDは現在のコダックの他パナソニックや、富士のハニカム、シグマもある。
画像エンジンもパナのヴィーナスを筆頭に各社ある。

そういう意味では、今年1年はオリンパスのみで戦う形となるのだろう。恐らくこの1年でキャノン、ニコン以外のメーカーはデジタル一眼レフで一定のシェアを確保できるか否かの正念場になるのであろう。となると、今回のレンズ発表の噂が出た頃から同時に取りざたされているオリンパスの新ボディが要注目である。

下馬評では、E-1の新型機(E-3もしくは欧米の板ではE-1nと呼んでいることもあるが、
OM-1→OM-1nか?800万画素化+画像エンジンチューンのマイナーチェンジ版のイメージだろうか)とE-300とE1桁機の間を埋める二桁機の投入(E-30?)等が取りざたされている。

面白いのは米国の登録商標では、E-1,E-3,E-300の順番で商標が登録されている。E-3でデビューするつもりで登録したがやめてE-300となったのか、E-1の後継機として登録されているのか不明である。

私的には、1桁、2桁、3桁と番号が並ぶのでなく、本気でEVFも何れ投入するので有れば、E-1の後継はE-3で、EVFはE-2、つまりOMの時の機械式が奇数で、AE電子シャッターが二桁に習って、光学ファインダーが奇数、EVFが偶数の様にならないかと思う。

何れにせよ、今までラインアップ不足からレンズにどうしても目がいったが今年はボディのラインアップをどう組んでくるかが要注目だと思った。
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by Hiro_sakae | 2005-02-20 16:23 | E,Pen-system関係


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