2007年 12月 31日
BCNランキングもとりあえず12月は、、今年最後の記事
  二強の圧勝には変わりないが、この暮れ一週間のランキングも押されながらも手計算(笑)集計で、オリは6.1%、ソニー3.1%、ペンタックス2.3%程度で着地。終日チェックで12月中のデイリーの順位はこの順番で変わらなかったので、先日のBCNの記事と合わせるとオリンパスは5月にBCNベースではシェア3位に浮上して以来、ひやっとした部分はあったが月間シェア推移では8ヶ月連続で3位を死守した格好になった。





  ただ、1月~4月の負けがあまりにも大きいので年間で見るとそれでもペンタックスと良い勝負になるかもしれない。(笑)しかしながら、第2章で浮上後の地位を何とか守って来年につなげられたのは去年の今頃を思うと感慨深いものがある。
  Dpreviewを中心にそろそろPMAをターゲットに色々な動きがあるようである。既に自社HPでD40Xを生産終了と告知しているニコンは後継機を程なく投入して来るであろうし、これをうけて次期キスデジが来るだろう。そしてソニーも恐らく後継が来るはずだ。ハイエンドでは今日見たところではキヤノンはEOS5D後継ともう一つのフルサイズは5Dの下でなく、上に持ってくるようである。ニコンのD3対抗機だろうか?何れにせよ、この12月商戦も終わってみればフルサイズのシェアは未だ全体に影響を及ぼす程の影響は出ていない。価格低下が無いとするとこれはフォーサーズへの影響はあまり無いかもしれない。

  フォーサーズへの影響を考えるとすれば、遅くとも年前半には出揃うであろう二強+ソニーの普及型の新型機への対抗をどうするかであろう。春のシーズンは同時にDSLR入門者の増えるシーズンでもありここに何らかの対策を打てるのかがキーポイントになる。
  E-3に関しては、評価的に良いイメージが出来上がったところでこれをフォーサーズの顔として爆発的にうれなくともコンスタントにどれだけ売れるかだろう。本体の魅力もさることながらシステムとしての注目を浴びるためにはここでも何度か話題にしている単焦点レンズ等の追加投入でどれだけ注目度を集められるかが焦点になる。また、年後半フォトキナあたりにE二桁機が本当に出てくるかどうかが要注目だ。

  最後はパナソニック、ライカの動向だ。未だシェアとしては微々たるものではあるが今まで0.1近くであったパナもL10の投入により0.3~0.5%程度のシェアにようやく浮上してきた。もし、オリがE-510後継や、二桁機を投入する場合またパナバージョンで追随するのかそのあたりも見物である。何れにせよ、正直に言って他社が入れ替えをしてくる中で現行のE-410,510で乗り切るのは難しいのではないかと思う。この1~3月もシェアを維持し年度末にフィニッシュ出来るか本当の正念場はこれからかもしれない。
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by hiro_sakae | 2007-12-31 20:28 | E,Pen-system関係


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