ANA国内線【PR】
2008年 02月 08日
パナ、140dBの超ダイナミックレンジのMOS型撮像素子開発
Koさんどうもありがとう。

パナソニックの2月5日付けのプレスリリース。題名は「暗闇から太陽光下まで、人の眼を超える電子の眼を実現」として、Live-MOSにもなっているνMaicovicon®イメージセンサの新型。当初は車載カメラ等を想定しているが、幅広い用途に対応とある。当然デジカメにとなればLive-MOS同様フォーサーズに期待したいところ。



詳細は引用記事を見て頂くとして、驚愕なのはこのダイナミックレンジだ。通常のデジカメ用が60デシベルだったのがこれは140デシベル。60デシベルは明るさの明暗比で千倍。140デシベルはこの従来の明暗比の更に一万倍ひろげる桁違いのダイナミックレンジを誇るというもの。

そして、今日これをきいてわくわくしたのは、今日公開されたオリの特許
【公開番号】 特許公開2008-28516
【公開日】 平成20年2月7日(2008.2.7)
【発明の名称】 カメラシステム
などもそうであるが、いわゆるグローバルシャッター構造のMOS型撮像素子の特性を活かしたカメラシステムや、この構造の特性を活かした特許がぽつぽつ出ていることである。

うーむ。「広ダイナミックレンジを得るためには撮像素子の面積が広い方が、、」みたいな議論が非道く前時代的に思える時が来るのか?わくわくものだ。

「訂正」
上記文章で当初高感度を得るために、、と書いていたのを広ダイナミックレンジに訂正しました。(ご指摘頂いた皆様、感謝)この技術はダイナミックレンジの拡大に寄与しますが、感度特性の向上とはまた違います。誤解を与える文章で申し訳ありませんでした。m(_ _)m

by hiro_sakae | 2008-02-08 00:24 | オリ以外フォーサーズネタ


<< 【特許関係】SSWFと違うもう...      【特許関係】そうか、やはりここ... >>