2008年 02月 20日
Dpreviewのレビューでダイナミックレンジを見る。
  DpreviewでE-3のレビューが出た。中身の濃いので有名だが毎回ライバル機とダイナミックレンジ測定比較が出されている。今回はこれ




気になる、E-510との比較においては、E-3ユーザーが体感しているとおり同じ画素のLive-MOSとは言え、1段いや、1段半程度おおはばにダイナミックレンジが拡大されている。予想以上だ。これだけ見ると全く別物の撮像素子と言ってもおかしくない。D300や40D、α700との比較においてもダイナミックレンジの幅は同等か相手によってはやや勝っているぐらい8段2/3位まで伸びている印象だ。特徴的なのはダイナミックレンジ幅は広いがハイライト側が他社よりも1段近くみじかく、暗部の方が驚異的な粘りを見せているところだ。この辺は実際の使用に参考にした方が良いかもしれない。
  また、高感度は正直1600以上は注意を要するような感じに書かれている。またノイズフィルターはLowを推奨しているようだ。E-1からの伝統だと思うがオリはノイズを無理に消すよりもディテイル重視とも言え、むしろ個人個人の優先度合いでどちらを優先するかを選択する形だろう。私はRaw現像でも現像ソフトではノイズ処理はせずにTiffで出した上で、NeatImageをかけたりかけなかったりで調整している。(実際ISOAUTOの範囲100~800であればそういうのでも特段支障が無い形だ。)何れにせよ、E-410,510対比大幅に改善されているのは明らか。またDCMの記事でも誉められていたが、ここでもL10のRawは優れているとのこと、、うーむ。となってくると本当はパナが今年出す小型軽量モデルでボディ補正なんかつけてくれるとありがたい気がするかも、、(笑)
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by hiro_sakae | 2008-02-20 23:43 | E,Pen-system関係


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