2008年 03月 01日
今日の与太は、、
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E-3, ZD14-54/2.8-3.5
ISO AUTO
CaptureOne 4



  当然、このZD1454の事ではあるのだが、、
  E-410のレンズキットを購入する際に、先代の梅ダブルズームをリプレースする形で小梅のダブルズームを入れたため、現行のうちのフォーサーズレンズの中ではこのZD1454が一番の古株になった。尤もE-300を導入してすぐこのズームを買ったので元々最古参に近いことは変わりない。特に、このブログが始まった頃はこれとZD50マクロ以外は殆どわけのわからないアダプター沼レンズという時代がありその頃からそして今もうちでは新参者のレンズやボディが入る時の一種の「標準原器」的役割を果たしている。E-3を導入した際の最初の感触をつかむ時も一番活躍して貰ったのはこのレンズだ。

  実は、私もここに来て先日同じくZDの1260の方を導入した。今日も朝1454を連れ出す前にあれこれ試してみた。(明日は多分持ち出す予定である。)まあ、このレンズに限らず大体レンズものを買った時には、家の自分の部屋であれこれ撮り、そしてベランダへ出て遠景。顔を上げて逆光、振り向いて金属の物干し竿や水道の蛇口にひかりもの(笑)を撮る。そして次に壁のタイルの目地を撮って、おもむろに足下のタイルの目地を撮る。壁タイルのつるつる感と足下タイルの陶器のざらざら感はわかっているし、目地で水平垂直もわかる。と書くと厳密に試しているようになるが、まあOMを「707の挫折?」で離れて以降、クラカメ、ロシカメ等にはまった時からの儀式のようなものだ。不備をうんたらかんたらというより、今では癖をあらかたつかむと言ったものかもしれないし、気分的には「まあまあ、よろしく頼むぜ」と言う感じの方が今は正確かもしれない(笑)

  クラカメの時は=中古、ロシカメの場合はなおさらだ。私がロシカメにはまった時は澁谷にKing2さんの店が出来たかどうかという頃でもっぱらe-bayでしこしこ引っ張っていた頃。情報も海外のネットが一番正確だった頃だ。ロシカメのややこしいところは、結構デッドストック品のぴかぴかが出てきてもこれがある意味中古より危ないというところか?少なくとも中古は「動いていた時があった」と言う証があるわけであるが、デッドストックの場合は単なる欠陥品と言うことがあった。文句を良いに行くにもメーカーどころか国(=往々にして作られたのはソ連の時代)すらが無くなっているのでどうしようもない。まあロシカメは極端な例にしても中古でしこしこやっている時は、この購入直後に試すというのは必須事項であった。大体36枚撮り2本で住ませてはいたけれど、、(手抜きかなあ、、苦笑)。今は、その場で確認出来るし、写るかどうかなんて心配は無いので楽ちんではある。

  余談ついでに脱線させてもらう。
  当時は、もう本当に病気と言っても良いほどで、おおー、これが噂に聞く○○かあ、、といじって、触って、撮って、その写真と、ボディやレンズを愛でている頃にはええー、こんなものがこの値段でと、、早い話がちぎっては投げという状態だった。限られた予算でとなると回転率を上げるしかない。また資金ロスも無くしたいと言うことで、一時は「お前はe-bayで仕入れて、ヤフオクで売るブローカーか?」と一体何をやっているんだという状態があった。(苦笑)
  
  おかげで、私は10年以上、写真技術の向上という意味では「全く無駄に時を過ごした」わけであるが、何事もどっぷり熱中すれば得るものが無いわけでなく、実際に触って使って見るという事でこういう与太話を時折書く程度の知識は得られたし、これをヤフオクで出品すると言うことで、これまた色々なクレームにも巻き込まれる中で、カメラの扱いや、或いは点検、チェックの仕方もだぼハゼ的に身に付いたとも言える。また、このときのやりとりから今でも与太メールを交換し、時々教えを請う方も出来たりしたのでまあ今となってはこうして振り返る余裕も出来たと言うことだろう。

  とまあ、全くどうでも良い話に終始してしまったがその分この1454は恐らく書くであろう1260の与太話の時に一緒にまた触れたいと思う。
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by hiro_Sakae | 2008-03-01 21:26 | ZD14-54 & II


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