2008年 06月 28日
Mixi支店のアンケートフィードバック
  Mixi支店の方で、E-520発売に合わせてアンケートを再開した。〆切を7月末にしておこなっているので、中間の状況をここで還元したい。ちなみに、アンケートの項目立ては
1.それぞれのE-systemデビュー機は何?
2.フォーサーズと相棒を組むカメラの理想は?
3.自分にとってのフォーサーズナンバーワン機は?

  予想通りのものもあれば、意外なものもある。上記の通り7月末まで継続している。特にE-systemデビュー機は前回以降のE-420,520等も加え、前回投票の方も再度投票をお願いしているので他のアンケート共々まだの方は是非ご参加頂きたい。




1.E-systemのデビュー機は?

 これは、現在投票数は187。それぞれの機種の得票数をパーセントで表すと上位順ではこうなる。

1.E-300 25%
2.E-1 19%
3.E-510 15%
4.E-410 12%
5.E-330 10%
6.E-500 8%
7.E-3 4%
8.E-420 3%
9.E-520 0%

比率は若干下がったと言え、Mixi支店内では相変わらずE-300でデビューした人がNo.1を占めている。E-300が登場した時はE-1の次にはこれしかなく、また1年後にE-330が出たために値段も求めやすくなった。つまりフォーサーズの立ち上がり時期にE-systemへの第一歩をE-300で踏み出した人は数として多い。私もその一人だ。

 そして、前回秋と明らかに違うのは第2章ボディデビューの方の比率が順当に上がってきている点だ。3位にはE-330やE-500を抜きE-410,510コンビが上がってくる。特徴的なのはMixi支店内では巷でのE-410と、E-510の販売量の差ほど開きが無いところか。勿論E-410でデビューしてその後E-510,E-3へというのもあるだろうが、とりあえずE-systemへ誘うポータルとしての機能は十分に果たしていると言うことかもしれない。購入機種となると、一人で複数台持っている人も少ないためまた違った結果になると思う。ただ、このデビュー機との出会いでフォーサーズが好きになるかどうかも決まってくるため、これの動向はいつも気になるところだ。

2.フォーサーズの相棒を組むカメラの理想は?

 これは、フォーサーズをメインシステムとして据えた場合にそれにサブを組み合わせるとしたら何がよいか?というものである。これも上位順に並び替えてみよう。投票数は146。

1.一眼レフ以外のデジタルカメラ 48%
2.フルサイズDSLRキヤノン(含むAPS-H) 11%
3.フィルムカメラ(35ミリSLR,レンジファインダー) 10%
4.フルサイズDSLRニコン 8%
5.APS-CのDSLRニコン 6%
5.フィルムカメラ中判 6%
7.APS-CのDSLRペンタ 4%
8.フィルムカメラその他 2%
9.10.APS-CのDSLRキヤノン、ソニー、0%

一眼レフ以外のデジタルカメラ=フォーサーズより更に小型のデジカメと想定するとこれが約5割を占めるのは前回から変わらず。

一方、DSLRもフィルムも35ミリが2~4位を占めこれの合算で29%。DSLRに限っても21%でこれはAPS-C合算の8%を大きく上回る。やはり、フォーサーズをメインに据え他のシステムで保管するとなるとAPS-Cでは中途半端でフルサイズによる補完がお互いの得失をカバーするには良い感じだ。フォーサーズのフロントエンドを拡張するためのサブとした場合に更に重くとも画質重視となれば、フルサイズ、いや、画質等は充分むしろより機動性をとなれば現行DSLRの枠を超えるより小型軽量のカメラと言うことかもしれない。

興味深いのはフォーマット別に見ると、フルサイズではキヤノン、APS-Cではニコンが断トツの人気である。ニコンはフルサイズでもそこそこ検討しておりこれを見る限りMixi支店のフォーサーズファンはどちらかと言えばキヤノンより、親ニコン派とも言えるかもしれない。(笑)

3.自分にとってのフォーサーズナンバーワン機は?

これは、所有、非所有を問わず、機能性能で並べるわけでもなく、とにかくあなたにとってもナンバーワンフォーサーズ機と言われればこれ!と言うものを上げてみようと言うものだ。これも上位順で、投票数は153

1.E-3 29%
2.E-1 24%
3.E-420 13%
4.E-410 7%
5.E-300 5%
5.E-330 5%
7.E-510 5%
8.E-500 4%
9.E-400 1%
10.E-520 1%

次に、これを系列別に合算してみる。

1.E-一桁系 53%
2.E-4xx系 21%
3.E-3xx系 10%
3.E-5xx系 10%

色々な見方があると思う。やはり第一章、第2章ともE-1,E-3が断トツに票を集めているのはまあ立ち位置から考えて順当と言える。興味深いのはこれに続く中でE-420,410が3,4位をとり、系列別では他の3xx系、5xx系をダブルスコアで引き離している点だ。やはり、商売上の販売数は別にしても、フォーサーズのイメージ、ユニークさ、存在感といったところで一桁機に次いでこの小さなE-4xx系はインパクトがあるというところだろうか。

ちなみに、この前オリのHPで決算発表会の際の音声データを聞いたが、E-410は通常のDSLRの女性購入者のシェアが15%程度のところが、3割を超えていると言うことだ。手ぶれ補正か、小型軽量化の二者択一でE-420でやはり小型軽量は捨てられないとしたのはこの辺にあるのかもしれない。ただ、この小型軽量でぶれ補正が付けばもっとブレークするのではと改めて思う。他社がここまで(特にレンズも含め)小さくできない内にガツンとやってしまえば尚更良いと思うからだ。

------------------

限られた支店内のアンケートなのでそれが統計的に何が意味があるのかと言われれば疑問ではある。しかし、フォーサーズをポジティブにとらえ実際に使っている人の意識がかいま見えるような気がする。
[PR]

by Hiro_Sakae | 2008-06-28 23:24 | E,Pen-system関係


<< おー、何をやっているかと思えば      最近は、寄っても >>