2008年 09月 22日
オリバージョンのマイクロのモックアップが出た。
 既に、見られた方も多いと思うが、Dpreviewの記事から。




まだまだ、コンセプトモデルと言った感じだが、明らかにパナのGシリーズとは一線を画す。フォーサーズとマイクロフォーサーズという大枠の中で、フォーサーズには絶対に出来ないコンセプトを推し進めた形だ。

オリ版の想定層はフォーサーズ等のDSLR既存ユーザーのサブカメラという層と合わせて、「カメラ、写真は好きだけど、DSLRは好まない」という、GRD等の高級コンデジというユーザー層にも訴求していく形だろう。あるいは、G1の想定する「女流一眼隊」、違いのわかる大人の女性層でも、このコンセプトで洗練した方があるいは受けるのではと言う気もするのだ。

極限にまで小型にしたフォルム。無駄はない。カラーや外装の仕上げはこれから煮詰めていくのだろう。ただ、骨格とも言えるボディに対するマウントの配置。握る右手の方にスペースをあけてレンズに回す左側を詰めたバランス感は、PenFをそこはかとなく感じさせるし、ボディに段差をつけてより薄く見せるところもPen、OMの伝統をそこはかとなく感じたりもするのである。

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発表の時期に、この程度の詰め具合、、過去の例から行けば恐らくこのオリ版マイクロが出るのは多分まだ先のことだろう。もう一つ発表されているE-二桁機がでて、早くてもパナの動画対応版が出た後ではないかと思う。E-二桁機の方の記事に書くと思うが、恐らくオリはGシリーズに対して、E-3桁機を来年最後のてこ入れをした後に投入ではないかと思う。

何れにせよ、個人的にはこれからどう煮詰まっていくのか楽しみがまた一つ増えた。
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by Hiro_Sakae | 2008-09-22 23:15 | E,Pen-system関係


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