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2008年 12月 14日
ということで、
与太話を、、

ということで、_c0036985_195961.jpg

E-3, Vario-Elmar 14-150/3.5-5.6
ISO AUTO
CaptureOne 4.5 Pro



正式名はご存じのように、「LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm F3.5-5.6 ASPH」と、いささか長い名前ではある。このレンズも登場して今月で1年になる。当初からこの手の高倍率ズームとしては想定外のお値段に加え、L10等とセットで出たわけでもないので、キットレンズの同じVario-Elmarの弟分と比べても登場時の雑誌の露出度も決して高いわけではなかった。

当初の発売が一時延期になり、出た後もSummiluxと同様品不足が続いた。しかし、すぐにL10のキットレンズとして評価が高まった弟分よりすごいらしいということ。Leica-Dは大きいというのを覆し、10倍ズームとしては小型で取り回しがよいことや、何より導入された方の評価や写真が物欲を刺激したものだ。現在まで、Leica-Dのレンズはわずかに4本。どれも優秀なレンズばかりだが、その中でもSummilux25/1.4と共に人気、実力を二分し、Leica-Dが名前だけのLeicaではないこと、そしてこれを作り出したPanasonicのレンズメーカーとしての実力の高さを知らしめる一本と言える。 何というか、フォーサーズにある名玉の中でも、「これを使いたいが為にと、客を呼び込めるレンズの一本」と言えるだろう。

最近のMixi支店の書き込みなどをみると、アダプター経由でのG1との相性も良いようでコントラストAFのスピードもL10等既存フォーサーズボディで使うよりは高速化される様子。元々レンズ内ぶれ補正搭載で、E-1やE-300等のKodakセンサーのボディでもぶれ補正付きに延命出来るという利点もあり、そう言う意味ではボディを選ばずに使い回しが利く一本とも言える。これに飛ぶのには、多少出費が必要であるが、飛んでしまえば後悔はない一本だと思う。

by Hiro_Sakae | 2008-12-14 20:11 | Leica-D系


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