人気ブログランキング | 話題のタグを見る
2009年 02月 28日
ZDの超望遠域を考える時に
このレンズを抜きにしては語れないのだが、、

ZDの超望遠域を考える時に_c0036985_1946934.jpg

E-30, ZD50-200/2.8-3.5
ISO AUTO
CaptureOne 4.6 Pro




50-200、換算100-400mmのズームであり、E-1の相方としてZD14-54等と共にフォーサーズ登場時から初代がリリースされ、2台目となった今でも実力・人気共に高い一本だ。

ただ、望遠常用域のほとんどをこのズームがカバーして用が足りてしまう為にこのクラスのレンズバリエーションが増えない一因ではないかと思うほどだ。(苦笑)このままで使っても文句がないが、これとEC-14,或いはEC-20と言う組み合わせもカバー出来る領域は一気に広がってしまう。

とは言え、松のズーム群が望遠端を250mmまで、梅のそれらは300mmまで伸びた中で竹ズーム群がE-1登場以来200mmで3グレード中一番短くなってしまった感がある。200mm以上をカバーするズームとなると松の90-250か梅の70-300と言う両極端になってしまうところが、もう少し何とかならないかと言うことだろう。ちなみに、広角端もZD9-18の登場により一番広角端のフロントエンドが短い状況になった。

実際、ボディバランスをとりつつ高性能な画質で且つ応用範囲も広いとなるとこのレンズのコストパフォーマンスは悪くない。重量だけを見るとZDレンズとしては重い方になるがカバー焦点距離を考えればハンドリングも悪くないと思う。

今回発売されるE-620であればAFセンサーも新型になったことであるし、現行のSWDであれば良い感じではないだろうか?
例えば、普段は梅の標準ズームやパンケーキとE-620のコンビで小型軽量でにこにこパパママで可愛い子どもをとっている可愛いカメラが、運動会になると一転、E-620+縦グリ+このレンズなどは、ツインクロスAF+SWDレンズで面構えも少し硬派な運動会スペシャルに変身というような使い方だ。
これにぶれ補正で、幼稚園や小学校の運動会は混むから機動的に立ち回るというのは悪くないと思うのである。

とまあ、何に付け重宝な一本である。また、これらを丁寧に説明し、こういうシチュエーションでびしっと決めると割と周囲の理解も得やすい一本だと思う。そして、それとは別の(本来のというべきか)被写体を追ってもびしっと決めてくれる、、良いレンズだと思ったりもするのである。

by Hiro_Sakae | 2009-02-28 20:06 | ZD50-200 & SWD


<< オリンパス、ライフサイエンス事...      続いて、梅の花 >>