人気ブログランキング | 話題のタグを見る
2009年 03月 29日
と言うことで、
与太話を、、

と言うことで、_c0036985_1651575.jpg

E-620, Summilux 25/1.4
ISO AUTO
Olympus Studio 2



方やズーム、方や単焦点の違いはあるものの、どちらも標準画角をカバーするレンズとしては華とも言える一本だろう。

Leica-DのSummiluxも、既にフォーサーズのレンズ群の中でも評価の高い一本、あるいはこれを使いたいがためにフォーサーズを手放せない(あるいは抜けられない?)一本とも言える。登場当時からフルサイズ換算では50mmで開放のぼけもF2.8相当なのにばか高い、あるいはでかいと色々言われたが、まあ確かにそれに関しては、確かにそうですわな、、としか言いようがない。でも、使ってみたら良いよと言う感じだろうか。

今回はほとんど開放で攻めてみたが、本当においしいというか凄みが出てくるのは一段絞ったF2位が私は好きだ。勿論もっと絞っても良いが、F4以上に絞り込んでいくと、ZDの竹ズームの半段絞り以上も良いのであまり、これを使う意味が無くなってしまう。まあ、本家のSummicronのF4ならぬ、Leica-DのSummiluxのF2と言うところか?(奇しくも、これだと同じ画角、同じ被写界深度相当になる。)

ZD14-35も開放では、独特の立体感を出しまたそれがSummluxとは別の意味でくせになるところがあるのだが、Summluxがとりあえず開放~F2位で撮っておけば、内容の善し悪しは別にして何となくSummiluxを使った~的な画像は得られる。が、ZD14-35はああ、重たいのを持ち出して良かったと思える時だけでなく、油断をすると、別に竹のズームでも良かったのではと思う時がある。

「それは、松だ、竹だ以前のそもそも(腕)の部分がパフォーマンスを出す上でのボトルネックではないのかい?」と問われれば、まあそういう「バカに「お前はバカだ」」というような直球は投げないで欲しいと言わざるを得ない。m(_ _)m
ともあれ、そういうところはZD14-35はなかなか奥が深いとも言えるし、一見単焦点で画角が制限されているSummiluxの方が気にせず使えばそれなりにおもしろさがわかるとも言えよう。

実際の稼働頻度という意味ではやはりズームでなりながら全域安定していると言うことでZD14-35の方が多い。と言うか正直ZD14-35が来て一番稼働頻度に影響が出たのが、このSummiluxだ。
とは言え、これを手放す気にはなれない。また、今回E-620と組み合わせてみたが、この組み合わせは意外としっくりくる。重量バランスも悪くない。(絶対重量だけで言えば当然梅レンズより重いが、、)

と言うわけで、どちらも良いレンズだと思うが残念なのは、現状の趨勢から察すると
当面ZDでこのSummilux級の単焦点のレンズのリリース予定もなければ、Leica-Dに至っては今後種類を問わずもうフォーサーズ版は出ないのか?と思えてしまうところだ。何とかして欲しいものである。

by Hiro_Sakae | 2009-03-29 17:12 | Leica-D系


<< 海外でE-450発表だが、、      続いて、木陰に入り >>