2009年 04月 04日
ということで、、
本格的に春という感じでもあるが、、

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E-30, ZD35-100/2
ISO AUTO
CaptureOne 4.6 Pro




お散歩で、草花や自然を撮るとなると春からの季節は通常マクロレンズの出番と言うことになっている。ただ、私のように年がら年中寄りを撮っているものとすれば、この手の望遠レンズの頻度が増えてくる季節とも言える。

道ばたというか、路面の草花(枯れ葉も含む)と違って木の上は季節が秋冬になるとこの辺は落葉樹が多く狙う頻度が落ちてしまうのに比べ、これからの季節特に春はこの木々の芽吹いたり花が咲く変化が活発になるからだ。そしてこれらを狙う、、となるとマクロや、標準ズームでなく望遠系のレンズの出番がどうしても多くなると言うことだ。

悩ましいのは、春は当然路面の草花も一斉にぽこぽこ出てくる。葉も落ちて、風情のある雪が積もるわけでもなく、ただただ単調でレンズのおかず?に事欠く季節から一転、毎週末しかお散歩カメラの出来ない私にとっては週末単位では追いつけない変化のある季節になる。本当はもう少し「平準化」して欲しいところだ。

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今日は横着というか、うっかり一脚を忘れてしまったがこの頭上を狙う機会が増えてくる時も可動液晶のライブビューはとても楽ではある。
一脚(もしくは三脚でも良い)にセットして、カメラを胸のあたりに来るようにしてカメラを上に向けて、可動液晶を反転させて見るとアイポイントで頭上に構えて撮るよりもうんと楽になるからだ。特に望遠系はレンズが重くなるので上に構えると腕が辛くなってくるし、アイポイントで三脚だとかなり高い位置にカメラを持ってこないと、下からのぞくのが辛くなるからである。

ちょっとしたシートもしくは地べたにあぐらをかいて座り込んでしまい一脚にセットしてカメラを上に向けて可動液晶で見るという事もよくやる。真面目にターゲットが決まっているとまどろっこしい時もあるが、何となく撮りたいものが見つからない時はこれで適当にぐるぐる見ていると思わぬものが引っかかってきたりすることがある。アイポイントと見る高さが変わってくるだけでも随分違うものだ。

最近、ありがたいなと思うのはもうこの殆ど変わらないお散歩コースをブログ開設の少し前から5年近く周回?しているので少なくとも公園の管理人、警備員さんは私がZD35-100の様なレンズを持ちながら色んな所をうろうろしていても以前のように何をしているのかじろじろ見られたりすることが無くなったことだ。(勿論、怪しいことをしているわけでもないし、合えば会釈や挨拶をする等の継続的なケアは必要であるが、、)
特に、公園もグランドの近くの土手あたりでこういうレンズを持っているとグランドの人たちに警戒?されることがあり、こういうときなどは逆に警備員の人が通りがかってくれて挨拶などをしているところを「見せつける」と却って安心してもらえると言うこともある。竹林(私有林である)も道側から撮っている時に持ち主の農家のおばさんに最初不審がられて睨まれたが、最近では少しぐらい踏みこんでも文句を言われなくなった。町並みが並ぶ中に猫の額のようなスポットを結ぶ他愛もないお散歩ゾーンではあるが、近場で写真を撮る以外に妙な緊張や、気遣いをせずにレンズのおかずを探せる場所というのは私にとっては貴重で結局毎週飽きもせずくるくる回ってしまうと言うことだろう。

石の上にも3年ではないが、自分としてはようやくささやかではあるが写真を楽しむホームグランド的な遊び場(コース)が出来たので、今年はこういう場所を自宅以外にもう一つ増やしてみようかなあと言うのも考えているところではある。尤も、相変わらず本業の方は多忙で土、日までそれだけの余力が残存するかどうかは疑問のところではあるが、、これは来年1月にこのブログが5年の節目を迎えるので撮り撮りの方で一つ自分に課している宿題?でもある。

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すっかり脱線してしまった。長くなったついでに少し話題はそれるが書きたいことがある。
それは唐突であるがEX-25の事である。
ご存じのように、E-systemではエクステンションチューブはこの25mm厚のものが一つしかない。従って焦点距離が概ね50mm以下ではこれを使って近接撮影を可能にすると言う事が出来ないばかりか、それ以上の望遠系のズームレンズでも拡大率は稼げるものの、結構焦点の合う範囲が制限されるので利用範囲が広いとは言い難いからだ。

「マクロレンズを使えばいいじゃないか」とか、そもそも竹ズーム等E-systemは寄れるズームは多い。しかし、OMの様に7mm,14mm,25mmと3枚も揃えてくれとは言わないが、せめてこの25mmの半分の12mm厚ぐらいのものをもう一枚作ってくれれば結構使いでがあると思う。昔海野さんがOM時代に75-150ズームなどに7mmか14mmを装着すると無限遠を捨てる変わりに2,3m以内から近接まで万能に使えるようになるという方法をどこかで紹介していた記憶がある。

ZDのこのレンズもそうであるし、竹ズームでもマスターレンズの性能からEX-25でも使用上画質劣化で使えないと言うことは無いので、EX-12程度なら全く問題がないと思う。恐らくこれぐらいの薄さなら、2,3m程度からかなりの寄りまでをカバーするレンズとなるのでもう少し寄りたい時にアクセサリとしてあると良いと思うのだ。ただの輪っかであるからテレコンのように高くなるわけでもないし、他社さんでは用意されているものでもあるので、レンズリリースがない分、こういう小物でも追加してもらえないだろうかなどとふと思ったりしたものだ。



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by Hiro_Sakae | 2009-04-04 20:27 | ZD35-100


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