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2009年 04月 19日
と言うわけで、
今日はZDの竹コンビを持ち出したが、、

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E-3, ZD50-200/2.8-3.5
ISO AUTO
Capture One 4.6 Pro




今当ブログで、現役組のレンズを見ると最古参は二代目になったがZD14-54で、ZD50マクロ、ZD11-22が2005年参加組、2006年はZD50-200とZD35マクロとなる。結局、フォーサーズもオリンパスの他にパナライカ、Sigmaも合わせれば相当な数になり、このブログでもかなりのレンズが登場し、引退していったが結局のところ、現役組の骨格はかなり前に出来ていたということか?

実際、その時々で良いなと思ったり場面により残したものより印象深いものはあったが安定して安心して使えるということと、応用範囲が広いと言うところが残した理由と言えるだろう。
今後、もしZDで変動があるとすれば(新しく出るレンズをのぞけば)最近、過去のデータを整理していた際に改めて気になったのがZD12-60であろうか?標準ズームが3本揃っても仕方ないだろうということで消去法的にドナドナした経緯があるが、切れ味とか、カバーする範囲の広さとかを考えると評価の高さは伊達ではない部分があるからだ。E-3のAFもファームウェアバージョンアップを重ね安定してきたことであるし、コントラストAF対応云々等気にせず、ばしっとSWDでいくならこれは良かったのではとまた思い直しているところだ。

尤も、そうなると本来はZD12-60 &50-200も新型でSWDコンビでつなぐというのが最強最良であるのだろうが、、、何れにせよ、こと標準ズームに関してはフォーサーズは役者が揃っているため、かぶっているとはわかりながらもついつい色々気になってしまう。困ったものである。

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この標準ズームもフルサイズを考える時に悩んだところの一つだ。悩みと言ってもどれにしようかというのでなく、選択肢が限られてしまうと言うところだ。ズームの場合は単焦点の様に極端に明るいものは無く一番明るくてF2.8通しとなる。従って、松を入れている以上開放のぼけと言った細かい部分も1段しか違わない。ニコンであれば、ナノクリの24-70/2.8、ソニーならZAの2.8ズームに事実上限られる。キヤノンはF2.8通しの下にF4通しのラインの標準ズームがある。F2.8通しだと松の標準と重さも変わらないくらいあり、ZDの竹クラスに見合うものがキヤノンしかないと言った感じである。むしろ、すっぱり純正を捨ててSigmaのF2.8ズームを入れた方が軽量で良いと言った感じだ。

ZDはラインナップとしては、まだ充実するべき部分は多々あると思うものの、ラインナップにおいてグレードをSHGとSGと言った2ラインでなく、この間にHGを入れて3ラインにしてくれたところは本当にありがたいと思っている。高性能のハイエンドという意味では松になるのであろう。ただ、画質以外のハンドリングの良さ等総合的に勘案した場合、フォーサーズを代表する、或いはフォーサーズの真骨頂とも言える部分はこの竹クラスの存在ではないかなと改めて、思ったりした。

by Hiro_Sakae | 2009-04-19 19:56 | ZD50-200 & SWD


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