2009年 08月 07日
と言うわけで、
E-P1を色々持ち出したわけであるが、、

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E-P1, ZD40-150/4-5.6
ISO200
F5.6
CaptureOne 4.8 Pro




組み合わせとしては、E-P1にMZDの標準ズーム、これにアダプター付のZD40-150と言うもの。失敗したかなあと言うのはZD9-18を持っていていれば更に楽ちんであったかもしれない。しかしまあこの2本で旅先の撮影となれば大体OKであった。今までフォーサーズでも旅行では基本的に梅のダブルズームで事足りていたのでまあ似たようなものだ。

フラッシュ無しのファインダー無しということであるが、実際旅行先でスナップを撮ったりなんなりするのには別にそれで困るというのは無かった。勿論、例えば動物園で水中のペンギンを撮れなどというミッションの時には多少苦労はするが、そもそもそういうものは撮りにくいものであるし、数打ちで何とかなる。もっと言えば尻切れペンギンでも旅の思い出になろうというものだ。

むしろ、飲食店での中で食べ物を撮ったりする時もあまり大げさにならないし、手を伸ばしてコンデジスタイルで撮っていると周囲の警戒心というか、「何勝手に撮っているの」的な視線も少ない。見学先によってはそもそもフラッシュ撮影禁止のところも少なからずありそう言う場合はそもそもフラッシュがないので間違って光ることも無い。これにそもそもDSLRに比べればレンズ込み込みでも小型軽量なのもあり想像していたとおりハンドリングは軽快であったと言える。

後は、想定外だったのは旅行中に誰かにシャッターを押してもらう時にDSLRであると例え小さなE-420であっても、「押すだけでいいんですか~?」とか場合によっては、ちょっとと敬遠されることもあるのだが、E-P1だと頼んでも「多少大きいコンデジ」にしか見えないためか、快く?押してもらえたのは助かった。普通の人には、液晶見ながらぱちりとやるのが普通になっているという事だろう。

とまあ、もうこれでこの手の用途に関してはE-P1が指定席に、、と言う感じだ。

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さて、ここからはある意味関係ない人にはどうでも良い話だが、、

撮影の殆どを占める家族スナップに関しては、これはもうオリスタでカメラ設定通りバッチ処理でJpeg化してしまう。(別に最初からJpegでも一向に構わないのだが合間に勝手に撮るのはRawで撮りたいためにそれをいちいち設定を変えるのが面倒くさいだけの話である。)

で、当然きちんと現像する方は折角CaptureOne Proが使えるようになったのだからやはりこれを使いたい。COProでのE-P1現像となるとレンズ補正関連の内色収差とパープルフリンジはフォーサーズ、マイクロ問わずオート一発で出来るが、歪み補正がマニュアル操作になるのは先日書いたとおりである。今回の場合、ZD40-150の方はフォーサーズで使っているのと同じなので、そもそも歪み補正をしないので問題ない。でMZDの方をどうするかである。

過去にオリスタの自動補正でJpeg化した画像と元のRaw画像をCOProで開いたのをにらめっこしたり、はたまたDpreviewの画角毎の歪曲収差の率も見ながら結局セッティングでは以下の通りとなった。
ワイド端14mm
は一般プロファイルを使って35%補正。
25~35mm
は補正不要
テレ端42mm
は、ピンクッションプロファイルを使って3%補正
従って、
14~25mm
は一般で0~35で適宜
35~42mm
はピンクッションで0~3で適宜

とこんな感じだ。テレ端は38mmが1%、40mmが2%、42mmが3%決め打ち。
ワイド端は、14mmが35%,18mmが25%、21mmが17%位、ワイド端は画面見ながらでもわりとわかりやすいし、この目安が出来てしまうとさくさく調整出来た。

パンケーキのような単焦点は、設定値を決めてしまえば決め打ちだし私の場合当面今の標準ズームと、パンケーキ以外はZDの9-18と40-150を兼用しているので当面これで先日書いたレンズ補正のためだけにオリスタを使うという局面は回避された感じだ。めでたしめでたしと言ったところか。尤も、本来はLeicaのD-LUX4を使うように、CaptureOneのE-P1のプロファイル自体にこの補正が入れば一番なのだが、、

と言ったところである。もしCaptureOne Proを使っておられる方いれば参考にして頂きたい。
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by Hiro_Sakae | 2009-08-07 00:51 | ZD40-150


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