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2006年 09月 10日
【骨休め企画第一弾】ISOの違いわかりますか?
 フォトキナ前に噂、スクープを追いかけるのも良いがここで少し骨休め企画である。(笑)

 ノイジーだと言われるE-systemの中でも特に多いと言われるE-300であるが、下の画像組み合わせの内ISO100,200,400がどれだか上から順番にわかるでしょうかという企画である。(それぞれ上が元の画像を800×600にリサイズしたもの。(画像クリックして)。下は元画像から320×240でそのまま一部を切り抜いたものである。(何れもrawを現像し補正後Jpeg化)
 多分、見る人が見るとわかるのだろうが、、、違いはこんなものである。ちなみに現像は結局オリスタでなく、結果と使い勝手も良かったのでこのソフトを使う予定。からくりと、正解は続きをどうぞ。(ってExif見えちゃうのかなあ、ってその辺は自主規制で?考えてください。後、ピント構図他そういうつっこみはご容赦)

(注)単純にノイズを消そうと思えばもっと消せるのですが(苦笑)極力かけすぎないようにしております。

(画像A)
c0036985_1225148.jpg
c0036985_12253122.jpg


(画像B)
c0036985_1226448.jpg

c0036985_12273867.jpg


(画像C)
c0036985_1228277.jpg
c0036985_12282192.jpg


(画像D)
c0036985_12284812.jpg
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(何れもE-300&OM Zuiko50/3.5Macro)




 やっぱ、等倍入れるとわかりやすくなってしまったかなあ(笑)、A→B→C→Dの順番で400,400、200,100です。

 今回、折角rawの現像ソフトを使うならオリスタ以外にも何か無いかと言うことで色々探したり評価版を使ったりしていた。オリスタはブラウズや区分けはしやすいし、現像結果が動向というのはないのだが、やはりレベル補正が無いのと、トーンカーブが今ひとつ使いにくいことがある。

 結局、オリスタだとレベル補正が無く元々あったフォトショップエレメンツだと16ビット編集でレベル補正は出来るがトーンカーブが使えないとまあこんな感じだ。と言うわけで、色々調べては試せるものは試しを裏でしこしこやっていた。

 で、結論から言うとひょんな事で触らせてもらえたPhaseONEのCaptureOneLEと言うソフトを導入することにした。silkypixを正式レジストするよりこちらの方が少し安いのと何より使い勝手が今まで使っていたデジカメフォト工房と似ているのでわかりやすいからだ。

 補正の流れが右側のタブを上から順番に開くと良いようになっていて、まずキャプチャーでファイルを読み込むと、次にホワイトバランスや色温度のタブでここでWBを調整。次のタブを開けると、レベル補正とトーンカーブが使えると(他にも細かいのがあるが、、)。そしてその次がシャープネスとノイズ抑制、偽色関係、ノイズ等各カメラに併せてデフォルト設定がセットされている。(私はデフォルトのまま)。最後にファイルタイプや出力サイズのタブを開いて、処理を実行すると、ファイルを吐き出すとこういう感じである。

 効果や、拡大もリアルタイムで確認できるし、現像の課程でレベル補正とトーンカーブがいじれるのが私には大変使いやすい。(コントラストや彩度、明るさというのよりレベル補正とガンマ、時にトーンカーブと言う方が良い)と言う。ORFファイルの整理→CaptureONE→16bitTIFF→NeatImage→8bit(Jpeg)吐き出し(完成)という感じである。尤も、オリスタ、CameraRaw(フォトショップエレメンツ)というのと比べても現像後の画像のノイズがきれいだし、これの吐き出す画像で見るとE-300とE-330のノイズの差は意外と少ない気がした。(Jpeg処理が進歩したのだろうか?)

 とまあこんな感じである。余談であるがE-300は昨日までファインダーの中にゴミが入ったのもあってサービスセンターに清掃、調整点検に出していた。スクリーンが交換となってきたが(部品代は500円であった)快調である。

by hiro_sakae | 2006-09-10 13:12 | OM系


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