2007年 02月 12日
【お知らせ】ここで第二章でも使えるEC-14にも注目したい
先日、オリンパスオンラインショップで今特にプレミア会員価格で35マクロが非常にお買い得価格になっていると言う記事を書いた。
実際に、これもお買い得ではあるが、真面目な営業努力も兼ねて、ここで今お買い得でまた手に入れてしまった人には非常に好評なZDの1.4倍テレコンを紹介したい。何故にこいつが良いのか、、
(ちなみに、定価56000円ではあるが、通常オンライン価格47,040円。ただもしズイコーユーザーでプレミア会員になって良いのなら今なら、プレミア価格+年会費でもそちらの方が安くておつりがくる位である。はっきり言ってEC-14でこの値段は狙っている人は35マクロと並んで今ねらい目かもしれない。)




EC-14自体の存在を知らない人は少ないだろう。定価56000円とレンズ並みの価格の1.4倍テレコンである。E-1と共に発売されたZDレンズ群のなかでは古株に位置する。

先ず、テレコンと言うからには1.4倍相当の焦点距離になるのはもちろんのこと、こいつが非常にテレコン装着でも描写劣化が見られず、他社に見られるようなテレコンの装着レンズを選ばないところが特長である。また当然最短距離が変わるわけではないのでマクロ的に使うのもよく使われている。

従って、単純に50-200の竹ズームや、150の松ズームに望遠拡張のテレコンとしてだけでなく、様々な利用がされている。
一つはma7として有名な8mm魚眼+テレコンで、12mm超広角マクロとして利用する方法。海野さんなんかも使っている正にEC-14の高性能ならではの使い方である。
後は、
14-54/2.8-3/5に装着して、20-75/4-5で、35ミリ換算40-150ミリのマクロズームとしての使い方も乙なものである。

特に、望遠での使用と共に人気のあるのが先ほどの魚眼マクロとしての利用の他にマクロレンズに併用して最高倍率を上げたり或いは焦点距離を伸ばすこともポピュラーに行われている。
具体的には、
35マクロとの併用で、等倍を超えるマクロ、
私がよく使う50/2.0マクロとの併用で70/2.8マクロとしての利用である。余談であるがこれを考えるとZD100マクロはやはり100/2.0で出て欲しい。(笑)そうすれば140/2.8マクロとしても使えるので非常にお買い得感が出てくるからだ。

また、フォーサーズのジョイントレンズカタログを見るとZD以外のシグマ、ライカも殆ど全部使用可能になっている。また、性能保証は全くないがOMマクロとの併用でもテレコン装着を感じさせる劣化は無かった。

当然テレコンの光学性能としての出来が「度を過ぎたほど」作り込まれているのであろう。またオリの方からは何の説明もないが、特にフォーサーズ用のレンズの場合は、仕掛けがありそうである。実はオリの特許を見るとこのテレコン(中間アダプター)関係の特許がぽつぽつと出ていてこれによると、マスターレンズの情報と、テレコン側のレンズ情報をボディのCPU側で検知すると、AF等のレンズ、テレコン側への指示に当たっては、マスターレンズ+テレコンがあたかも一つの合成されたレンズとみなして、最適な指示を出すというものだ。これがAF以外にもAE等も昔から出ており、純正テレコンでZDの殆ど全てのレンズでの装着を保証している何か鍵があるような気がする。

何れにせよ、望遠での利用以外にマクロ利用等でもZDやフォーサーズ用レンズを持っていれば持っているだけお得感の出るものである。レンズ一本分の価値は十分あると思う。特に50マクロとこれで、50/2.0と70/2.8マクロの2本分と思えばこの値段も良い投資になると思う。特に今後単焦点が色々出てくればズームの代わりに、単焦点とこのテレコンと言う組み合わせでの活用範囲も拡がると思う。いかがだろうか?
[PR]

by hiro_sakae | 2007-02-12 15:32 | 物欲あれこれ


<< ZD50マクロ+EC-14      今日は特に、、 >>