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2007年 11月 18日
やはり、反響を呼んでいる独のダンデライオン
  昨日、Dpreviewでの投稿と言うことで、ドイツのe-bayでフォーサーズのアダプターに付けると、MFのフォーカスエイドと手ぶれ補正搭載ボディでは手ぶれ補正が効くチップが売り出されている事を紹介した。商品名はダンデライオン。そしてこの記事がフォーサーズファンでは有名な、4-3system.comでも記事として取り上げられている。






  結局、これの良いところはアダプター経由で好みの焦点距離(35,50,85,100,135,180)のチップを買えば
・OMに限らず、どのアダプター(マウント)でも使用可能
・フォーカスエイドだけなら、焦点距離に関係なく使える
と言うことだ。例えばOMアダプターで50ミリ用を買えば50ミリではフォーカスエイドとぶれ補正が使えるし、これで35ミリや、28ミリのレンズを使う場合もフォーカスエイドだけならOKと言う使い回しの良さだろう。

  フランジバックの関係で、マウントアダプターの豊富さではキヤノンとオリンパスが双璧であるが、キヤノンさんにはボディぶれ補正が無い。従って、ぶれ補正も使えるとなればオリンパスの独壇場になる。OMはもとより、例えばライカーRや往年のエキザクタマクロキラーがフォーカスエイドが効いて、ぶれ補正付きで使えるのだ。ファインダーがちょっとと言われがちなフォーサーズだからこそフォーカスエイドは有効であるし、LV-Bのあるフォーサーズだからこそホールディング時にぶれ補正は有効である。

  で、ここまで考えて先ほどのオリンパスの3桁機のてこ入れで思い出したが、こんな簡単なチップで簡易的に行えるなら、いっそのことボディ側でペンタのように焦点距離をセットしてアダプター経由でも(上記程度の)焦点距離はぶれ補正が出来る様にし、仮に中央一点の制限等は合っても良いからフォーカスエイドを出来るようにすれば一つの売りになるのでは無いだろうか。

 特にLVの場合は実絞りでもF8位までは液晶で十分MFが出来るし、LV-BのMFフォーカシングは使いやすい。また、ペンタックスと違って上記のフランジバックの関係からオリの場合はこれでフォーカスエイド&ぶれ補正の恩恵を数多くのマウントが受けられる。(OM,ライカR,ペンタックスK,ニコン、M42,エキザクタ、ローライQBM、ミノルタMD等々、、)機能的には、おまけみたいな機能かも知れないし、精度的保証が云々であれば、この使用の場合はぶれ補正5段効果は半減しますとか、書いておけばよい話だろう。

 もしくは、オリが無理ならどこかE3桁機のバッテリーグリップを作ってくれている香港メーカー辺りがこのチップだけでも作ってくれないかなあと思う。これはやはりただのアイデア商品として捨て置くには非常に惜しい気がする。しかし、ドイツいいなあ。

by hiro_sakae | 2007-11-18 20:37 | 物欲あれこれ


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