2008年 03月 30日
70-300からパンケーキへ、、
 そして、いつもの与太話。
c0036985_1129764.jpg

E-3, ZD70-300/4-5.6
ISO AUTO
CaptureOne 4



 春と、梅ラインとなれば去年を思い出す。E-410の登場と同時に標準と40-150が新たに小梅コンビとなり、梅レンズ群は単なるStandardGradeからZDシリーズにおいてフォーサーズの一つの強みである「小型軽量」のフロントエンドを担う事になった。

 そして、秋にMFにすれば超望遠マクロに変身する70-300ズームを加え、もうじき更にパンケーキが加わる。メインストリームを14から300(35ミリ換算28-600)mmを3本のED化されたレンズでつないだ上に、キレのある描写でフォーサーズの看板レンズの一つと言ってもおかしくない35/3.5マクロ、そして今回加わるパンケーキながらガウス型で寄りも出来る25/2.8と、この1年間の梅ラインの充実ぶりはすごい。これに巷間噂されている8-16mmクラスの広角ズームが小梅クラスの小ささで出てくれば鬼に金棒状態。また、今回のE-420から導入されるコントラストAF対応も、松、竹の兄貴より先となる。

 余談だが、コントラストAF対応に関してオリンパスのサポートに今回ファームウェアのバージョンアップで対応するもの以外のレンズに関してはどうなのかと聞いてみたが、これ以外のレンズに対しても検討中との回答であった。やるとは言えないのだろうが(笑)、何となく、前後の文面のニュアンスから何れ順次対応していくのであろうなと思った。個人的な妄想では、各レンズに最適化するにはそれなりに手はかかるようなので、例えばE-510後継とか、あるならE-二桁機とか今後出てくるボディに併せてそのグレードに応じたレンズ(既存レンズ)が対応可能なようにファームウェアバージョンアップが出るような気がする。

 最後に全然このレンズとは関係ないが、パンケーキつながりでこの春リリースとなるもうひとつの目玉、14-35ズームだ。たまたま撮影画像を見る機会を得たが、これは申し訳ないが見ない方が良かったと思うくらいすさまじい。またついでに、35-100ズームのも見た。まともに見たことが無かったのだが、これもすごい。こんなにすごかったのかと改めて感じた。
 とくに、14-35は私は冗談でオリが松ズームの最終版として出してくる以上それは例えれば、「全域Summilux状態」では無いかと書いたことがあるが、周辺画質まで入れればそれ以上ではないだろうか。とんでもないものを作ったものである。(苦笑)
[PR]

by Hiro_Sakae | 2008-03-30 11:52 | ZD70-300


<< 敢えて書きたい、E-3のファイ...      で、最後にもう一回桜 >>