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2008年 05月 05日
そうか、そうか
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E-3, ZD50-200/2.8-3.5
ISO AUTO
CaptureOne 4

ということで、少し与太話



  ここに来られる方でも鳥を取られる方が結構いらっしゃる。尤も鉄製の鳥?さんが大好きな方もまた別にいらっしゃるようであるが、、
実際にやってみて、まあ飛んでいるのを撮影するのは難しいのはわかっていたけれど、なるほどと思ったのはZDの焦点距離のことである。

  ZD50-200でEC-20の併用となると、35ミリ換算では200-800mmで開放絞りは5.6-7.3位になる。で重量は1.2kg。この焦点距離と、開放絞りとそしてZD竹の性能を考えれば軽量なシステムと言える。時々川の柵に肘を突く等のアシストをするもののこれを手持ちで使えるという機動性は恐らくE-systemのアドバンテージと言えるだろう。しかし、ここまで竹クラスの性能を維持したまま望遠が伸びるとなれば更に他社から突き抜けて機動性を確保するために竹クラスでもう一段望遠を伸びればと思った。個人的には倍率を2倍程度に押さえる代わりに、現行ZD50-200の上に200-400/4-5.6位であれば、重量的にも、お値段的にもZD50-200並に何とか押さえられないかと思うのである。

  下のものでEC-20をかました画像をE-1相当の5MPにトリミングしたのは10MP→5MP面積比で2倍だから、1.4倍テレコンをつけたのに等しい。2倍テレコンと1.4倍テレコンの2段重ねをしたようなものだ。言い換えると、もしZD200-400/4-5.6に1.4倍テレコンを付けると丁度あのトリミングした画像のようになるはずだ。EC-14だと170gの重量増で済み、画質劣化の点も有利であろう。合成ではこのレンズはZD280-560/5.6-8となり、35ミリ換算で1000mmオーバーを手持ち且つぶれ補正付きで使える。AFは厳しくなるかもしれないがその気になれば、F11になるもののEC-20で換算1600mmまでをカバーする形だ。

  まあ、フルサイズは論外にしても換算1120mmをF8に見合いのシャッタースピードを確保しつつ、ZD竹と性能的に釣り合うレンズで振り回すとなるとAPS-CのDSLRでも重量的にかなり厳しい状況になるのではと思う。何れにせよ、今の50-200でも手持ち機動性は良いと思うが、これの更に上が出来ると竹のズームラインはより強力なものになる気がした。

by Hiro_Sakae | 2008-05-05 11:57 | ZD50-200 & SWD


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