人気ブログランキング | 話題のタグを見る
2008年 10月 12日
というわけで、
というわけで、_c0036985_20574267.jpg

E-420, Vario-Elmarit 14-50/2.8-3.5
ISO AUTO
CaptureOne 4



今年もまだ、E-二桁機の登場(恐らく発表自体は秋にあると思われるので、、)を控えているが、個人的な今年のレンズのトピックと言えば、このLeica-Dのレンズを入れたことかなと思う。

雰囲気的にはZD14-54とかぶる感がないし、去年発売されたVario-Elmarの様にコントラストAFでもない。しかし、ぶれ補正付きでボディを選ばないし、何より発売当時は高価であったレンズも、Leica-Dのレンズとしては最近、結構豊富に中古が出回っていて特に私が求めた今年の後半当たりからは非常にリーズナブルな価格に落ち着いている。元々、L-1とセットでLeica-Dの中ではそこそこ数が出ていることに加え、上述のようにコントラストAF非対応であることから、これを下取りに出してVario-Elmarの方へ乗換という動きがあるのかもしれない。何れにせよ、性能比のコストパフォーマンスという意味では、ZD14-54と肩を並べるくらい投資効果の高い価格ゾーンに入ってきたと言える。

--------

投資効果という意味では、最近またシーズンというか、購入相談などがぽつぽつ来たりする。それで、独断と偏見に満ちた私の考える理想のボディ&レンズの組み合わせを考えた。使ったことの無いのはわからないのでここにあるレンズとボディだけでの話である。

基本形1(E-420,E-300等のぶれ補正なし)
ZD9-18、Leica-D14-150でベースラインを抑える。
これにE-420ならパンケーキを加えて、オールコントラストAFで固める形。
望遠がもっと欲しいとなると70-300を加える形になるが、換算600mm手ぶれ補正なしの手持ちはシーンが限定されるので注意が必要だと思う。Leica14-150の値段がネックではあるが、実際に持ち歩くと梅ズーム二本持つよりは交換が不要な分かなり楽である。描写が問題になることもない。

E-300で導入する場合には、既にいくつか手持ちのレンズがあるのが前提だろうから付加するとしたら、LeicaD14-150でも良いけど、両方中古でぐっとリーズナブルになるので私はElmarit14-50を勧めてみたい。重さも気にならず、気に入ってしまえばE-300に限らず全てのボディでメインに使える資質を十分に持っている。そうするとシステム全体では重複がなくなると思うからだ。特にE-300でそんな望遠はいらんというのであれば、ぶれ補正+竹同等の明るさが確保出来るこちらの方が使いやすいと思う。

基本形2(E-xx,E-3)
これは2パターン考えている。
a) ZD12-60, ZD50-200
b)ZD9-18, ZD14-54, ZD50-200
a)は王道とも言えるパターン。b)は私のようにZD14-54の描写と標準ズームこそ極力軽量にしたいと言う場合のパターンだ。もしくはZD12-60の14mm以下を多用するかどうかにかかってくるだろう。広角側が14mmで不足するなら、結局b)では交換がわずらわしくなる。a)の方が良いと言うことになるからだ。また、四の五のいわずに、竹本来の布陣である、
c)ZD11-22,ZD14-54,ZD50-200
を貫くというのもありである。
ただ、それを言うと、普段は上限が200mmまでいらないとなれば、

私の個人的なお勧めは
d)ZD11-22, Leica-D 14-150
と言うもの。万能と言われるLeica-D14-150でも比較的弱い広角側をZDでも定評のあるZD11-22で補強してしまえば、たった二本であるが、この二本でつなぐ11mm~150mmは死角のないものとなるからだ。とかくZD11-22は広角側が足りないことをあれこれいわれるが、この画角でF2.8-3.5。そして、テレ側が換算44mmと標準画角までカバーしていることを考えれば、これはこれでありの組み合わせだと思う。

まあ、マニアック、通っぽくみせるとなれば、広角をこの明るいズームで押さえてLeica-Dはぶれ補正付きであるから、これでISO200まで限定でE-300というのもありだおう。ZD9-18より1段はシャッター速度が稼げる。これはぶれ補正のないボディに関しては、貴重である。(笑)

ラインナップがまだまだと言いながら、システムを作る骨格となるズームに関してはフォーサーズもそこそこ役者が揃ってきた。ここに触れなかった松を入れればまたぐっとバリエーションが増えるし、シグマを入れて良いのであれば、シグマのズームは18mm始まりなので、これに9-18や11-22を組み合わせて、無駄な重複をさけるというのもありだろう。

何れにせよ、こういう悩み、(お楽しみ?)も以前のフォーサーズには無かったことである。

by Hiro_Sakae | 2008-10-12 22:11 | Leica-D系


<< 4/3型撮像素子で、レンズ非交...      寄るのは、あまり >>